2009年4月 « トップへ » 2012年4月

2012年3月28日

受付

受付
ホテルのカウンターをイメージした広々した受付カウンターにしました。荷物置きを設置しましたので、お会計時にも安心です。

待合室

待合室
歯科医院という場所の緊張感をほぐし、少しでも快適な時間を過ごしていただくため、待合室をひろびろとした開放感溢れる空間にしました。

パウダールーム


治療が始まる前の歯磨き、治療が終わった後のお化粧直しなどのためにパウダールームを設置しました。この場所でより輝く歯をご確認ください!また当院では、トイレが快適な空間であることも、とても大切な要素だと考えています。

カウンセリングルーム

カウンセリングルーム
当院ではいきなり治療のイスに座っていただくことはせず、まずは患者さんのご要望をじっくりとお聴きします。

完全個室のカウンセリング専用ルームをご用意しておりますので、歯の悩みはもちろん、費用や期間のことなど、どうぞお気軽におたずねください。「いろいろと相談出来て良かった!」という、喜びの声をいただいています。

予防ユニット

予防ユニット
当院では「最小限の治療と最大限の予防」を医院理念としていますので、予防歯科にはかなり力を入れています。その気持ちの表れとして、歯科衛生士による定期検診を実施しています。

治療ユニット

治療ユニット
各ユニット近くにモニターを設置。このモニターに、お口の中の写真を映しながらご説明することで、分かりやすい治療案内が可能になっています。また、CTなどの高性能な医療機器を取り揃え、より安全な歯科治療を行っております。

オペ室

オペ室
マイクロスコープを設置し、モニターで細部を確認しながら手術をさせていただきますので安心です。

院内設備

歯科用CT、デジタルパノラマ撮影、ワイヤレス口腔内カメラといった、最新鋭の画像診療システムを導入することで、より緻密で正確な治療を行っております。

CT (コンピューター断層撮影)CT
平面的な画像(2次元)しか見られないレントゲン写真では、影に入ってしまう部分は画像が重なってしまい、正確な情報を得ることが出来なかったと言っても過言ではありません。そこで導入されたのが、画像を3次元(立体的)でとらえることができる歯科用CTです。

レントゲン写真では見えにくかった部分はもちろん、歯茎の内部やあごの骨の状態までいろいろな角度から確認できるようになり、より正確な診断と高度な医療技術の提供が可能となりました。インプラント治療にも活用し、より安全な治療を実現しています。

マイクロスコープマイクロスコープ
歯科治療では、肉眼では確認できないほどの細かい作業が必要とされます。そこでドクターの強力な武器となるのが、この「マイクロスコープ」とよばれる顕微鏡です。

当院で使用するマイクロスコープは、眼科や脳外科手術などで使用されているのと同様のもの。最大で肉眼の約20倍での処置ができるため、本来抜かなければならない歯でも残せるなど、治療処理の精度が飛躍的にアップします。

小型生体モニター小型生体モニター
インプラントオペや困難な抜歯などに使用する小型生体モニターです。常にモニターを使うことで緊急時の迅速な対応が可能になります。

滅菌対策滅菌対策
歯科治療において忘れてはならないのが感染対策。当院では、高圧蒸気滅菌器、薬液滅菌、ガス滅菌など各種滅菌機器を取り揃えており、治療に使用するミラーやピンセットは、滅菌パックに入れて、患者さんの前で開封いたします。

また、患者さんにご使用いただくものは、コップやエプロンまで、可能な限りディスポーサブル(使い捨て)を徹底。小さなお子さんにも安心して治療を受けさせていただけるよう配慮しております。

一生涯自分の歯で食べられるための知識や治療を知っていただきたい

一生涯自分の歯で食べられるための知識や治療を知っていただきたい
はじめまして、みどりの森デンタルクリニック 理事長の須藤真行です。

当院では、医療理念として、「最小限の治療と最大限の予防」を掲げ、従来の「削って詰める治療」以上に、細菌をコントロールすることに重点をおいて、治療を行っております。むし歯・歯周病の原因である細菌をコントロールし、口腔内の健康を維持することが「本当の治療」と考えるからです。

まずは口腔内を健康な状態に回復し、定期的なメインテナンスによって、一生涯維持、継続することが重要です。平成13年5月より神奈川県座間市にて、平成16年9月大和市、平成23年9月より東京都町田市にて、診療してまいりましたが、座間ではこの10年で毎月300名を優に超える健康感の高い患者さんがメインテナンスを受けるためだけに来院し、大和市でも毎月200名を超える方々が、従来の削って詰める治療ではないメインテナンスを受けるために来院しています。

「ご来院いただく患者さんの歯を、できる限り削らずに守りたい!」という情熱のもと、丁寧でわかりやすいご説明を心がけ、スタッフとともに日々努力を重ね、心を込めて診療いたします。

自分が目指す歯科治療は予防歯科

自分が目指す歯科治療は予防歯科私が最初に勤務したのは東京都町田市の歯科医院で、当時、指導していただいた先輩のひとりから、予防歯科という言葉をよく耳にしました。私は、その「予防」という言葉に強い興味を抱いたのですが、日々の診療に忙殺されていた数年間は、深く勉強するまでには至りませんでした。

しかし、「この先、どういうビジョンで歯科医として生きていけばいいのか」と目標を失いかけたとき、ふと、子供のころに"削らない・痛くない歯医者があればいいのに..."と思ったことを思い出したのです。「そうだ。俺が進むべきは予防の道だ!」とひらめき、俄然やる気になった私は、独自に勉強を始め、日本における予防歯科の第一人者といわれる、山形県酒田市のとある診療所へ見学に赴きました。

そうして、「自分のなるべき歯科医師像」を確固たるものとし、平成13年には、座間にて、みどりの森デンタルクリニックを開業するに至ったのです。その後、「もっと多くの患者さんにメインテナンスの重要性を理解してもらい、広く世間に知ってもらうためには、一件の医院だけでは時間もスペースも足りないのではないか?」と考え、平成16年には、大和市の高座渋谷駅前に分院を開業しました。

さらに、平成23年9月には、この町田にもオープンの運びとなり、より多くの患者さんに、「一生涯自分の歯で食べられるための知識」を知っていただくお手伝いができることに、誇りと喜びを感じています。

チームワークを重視し、スタッフ教育に力をいれている

チームワークを重視し、スタッフ教育に力をいれている当院では、「最小限の治療と最大限の予防」をコンセプトに掲げておりますが、それは何も患者さんに対してのみ当てはまることではありません。院長とスタッフ、スタッフ同士の間でも、このコンセプトを常に大切にしています。

歯科医院の仕事は、さまざまな職種が関わり合う「チーム医療」です。なのに、スタッフ同士の仲が悪かったり、連絡や連携がスムーズでなかったなら、無駄な動きが多くなりがちです。そんなことでは、患者さんにより良い医療を提供することはできません。

そこで当院では、連絡事項をスムーズにすることや、お互いを尊重し合うこと、各職種によっての視野を把握することなどを目的として、チームを組んで定期的に症例検討会を実施しております。

さまざまな職種により行われる検討会ですので、ひとつの視野に固まることなく、非常に柔軟な視野を身に付けられると同時に、職種間の相互理解にも繋がるのです。さらに当院では、さまざまなセミナーや勉強会も積極的にも参加、実施をしています。多くの医院とのネットワークがあり、新しい器具や技術なども、先駆者の医師や衛生士の方々から学ぶことができる環境で、スタッフ全員が常にスキルアップに努めています。

日本のメインテナンス率を1%でも上げていきたい

今後について「痛くないのに歯医者に行くの?」と疑問を感じる方は、歯科医院に通うことと、「病気になったから病院に行く」というイメージがイコールになっているのだと思われます。だとしたら、毎日健康に過ごすために、スポーツクラブに通って運動したり、健康食品や栄養補助食品を摂取したり、人間ドックを受けたりするといったことを想像してみてください。

これらは、体が病気にならないように「予防」しているわけですね。このことを、お口の中のことに置き換えていただくと、「予防歯科(メインテナンス)」の必要性を解っていただきやすいと思います。

欧米諸国に比べると、日本の歯科治療においては、まだまだメインテナンスの普及が遅れているのが現状です。だからこそ私は、行動力があるパワフルなスタッフとともに、一人でも多くの患者さんに、「歯の本当の健康」を知っていただけるように努めています。

日本のメインテナンス率を1%でも上げることで、患者のみなさんの「これから」を支える歯科医院になれるよう、私の挑戦はまだまだ続きます。そして私自身、1㎜でもいいから日々成長していきたいと考えています。

経歴

真和会 理事長:須藤 真行経歴
平成9年3月    松本歯科大学 卒業
平成9年4月    医療法人社団厚誠会勤務
平成13年5月  みどりの森デンタルクリニック開業
平成16年1月  医療法人財団真和会設立
平成16年11月  みどりの森デンタルクリニック高座渋谷開業
平成23年9月  みどりの森デンタルクリニック町田開業

資格・学会
日本顕微鏡歯科学会認定医
日本臨床歯周病学会 会員
日本口腔衛生学会 会員
日本インプラント歯科学会 会員
咬合医学研究所 会員

ようこそ! みどりの森デンタルクリニックへ

ようこそ! みどりの森デンタルクリニックへ
数ある歯科医院の中から、当院を選んでいただき、ありがとうございます。
当院は、「最小限の治療と最大限の予防」を理念に掲げ、「真の歯科医療」を追い求めています。

むし歯・歯周病の原因である細菌をコントロールすることを第一に、口腔健康医学がもっとも進んでいる北欧諸国の診療スタイルを取り入れました。「ご来院いただく患者さんの歯を、できる限り削らずに守りたい!」という情熱のもと、丁寧でわかりやすいご説明を心がけ、心を込めて診療いたします。
 

どなたでも気軽に通えるアットホームな歯科医院

アットホームな歯科医院「みどりの森~」という医院の名前は、私が勤務医時代より在住していた座間の、みどりあふれる風景からとったものです。私自身が子供のころに、"削らない・痛くない歯医者があればいいのに..."と思ったことをきっかけに、「予防歯科医療の道」を目指しました。

「一生涯自分の歯で食べられるための知識」を知っていただき、小さいお子さんからお年寄りまで、皆さんに気楽に通院していただける医院を目指し、スタッフとともに日々努力を重ねています。

詳しくはこちら
 

些細なことでも相談できる『トリートメント・コーディネーター』

トリートメント・コーディネーター歯科医院での初診時、すぐに治療用のチェアに座らされ、ドクターから「どうしましたか?」と聞かれても、上手く説明できなかったり、「治療を始める前に料金のことを相談したいんですが...」と言えなかったりしませんか?

当院では、初診時にいきなりチェアに座っていただくのではなく、カウンセリングルームへご案内します。そして、歯科医師に代わって患者さんのお話や悩み、ご希望など聴かせていただくのが、トリートメント・コーディネーターです。

治療方法のこと、費用のこと、自分の口の中の詳しい状態、手術への不安など、どんな些細なことでも、ぜひ当院のトリートメント・コーディネーターにお話しください。ご満足いただけるまで、誠実に対応させていただきます。

トリートメント・コーディネーターについて詳しくはこちら
 

最新の設備で、緻密で正確な治療が受けられる

最新の設備当院では、歯科用CTやマイクロスコープといった最新鋭の医療機器を積極的に導入しています。

歯科医が対象とするものは、小さな歯。そして、その中に通っているさらに細く小さな神経や血管です。また、狭い口の中のことなので、患部が、手前の歯の陰になってしまうこともめずらしくありません。

たとえば、神経にまで及んでしまったむし歯を放置しておくと、最終的には抜歯するしかなくなってしまいますが、こうした状況を阻止し、ご自身の歯を残すための方法に根管治療というものがあります。

歯の根をキレイに洗浄・殺菌することで歯の維持につなげるのですが、歯の内部構造は非常に複雑なため、根管治療には、一般的な歯科治療以上に細かくて精密な作業が必要です。そこで当院では、「マイクロスコープ=歯を拡大して確認できる高性能顕微鏡」を用いて、より確実な治療を行っています。

また、通常用いられるレントゲン撮影(エックス線検査)に加えて、3次元(水平・垂直・奥行)で撮影できる歯科用CTも、さまざまな診察や治療に活用しています。歯科用CTで撮影すると、歯の内部や骨の中など、直接見えないところまで把握できるので、必要最小限の治療が綿密かつ正確に行えます。

根管治療について詳しくはこちら
CT外来について詳しくはこちら

 

むし歯の原因を取り除く「予防治療」

予防治療「歯は痛くなったら治療するもの」という意識では、歯の健康を守ることは難しいと思われます。そこで、当院が理念としているのは、「最小限の治療と最大限の予防」。そう、むし歯にならないためのケアを徹底すれば、治療する必要はほとんどなくなるのです。

この「予防ケア=予防治療」の一環として「メインテナンス」があり、当院では、専任の歯科衛生士による、口腔全体の予防プログラムを用意しております。

ブラッシング指導やスケリーング(歯石除去)、専門的なクリーニングなどによって、むし歯や歯周病の原因となる細菌をコントロールすることで、さまざまなトラブルを未然に防ぐことが可能です。

「治療をしたはずの歯が何度もむし歯になってしまう」「ブラッシングしているのに、むし歯になりやすい」「口臭が気になる」といったお悩みがある方には特におすすめです。「まだ、治療以外で歯科医院に行ったことがない」という方がいらっしゃいましたら、これを機会に、ぜひ一度ご来院ください。

予防歯科について詳しくはこちら
 

初診時に徹底検査してから治療計画を立てる

初診時に徹底検査してから治療計画を立てる当院では、従来の「削って詰める治療」以上に、細菌をコントロールすることに重点をおいています。そのため初診時には、カウンセリング(患者さんからの聞き取り)と、さまざまな検査による歯の健康診断を行っています。

検査は、レントゲン写真撮影、RDテストという簡易型の細菌検査、術前・術後の変化を記録するための口腔内写真撮影、歯周ポケットの深さをはかり、出血の有無を調べる歯周基本検査などです。もちろん、痛いところや気になるところなどは、必要に応じて、初診時に応急処置をいたしますのでご安心ください。そして、応急処置だけでなく、「なぜそうなったのか」という原因も検証します。

次の段階では、カウンセリングでお伺いした内容や初診時の検査結果をもとに、一人ひとりに最適な治療計画を立てて、お話させていただきます。現状や、どうすれば細菌のコントロールができるか、その後の治療の流れなどをご確認いただきます。

当院ではこのように、応急処置以外は、削って詰める治療はすぐには行いません。治療の回数も時間も多くなりますが、こちらにつきましても、しっかりと説明させていただき、ご納得いただいてから診療をすすめていきますので、ご安心ください。

治療の流れについて詳しくはこちら
 

できるだけ痛くない、削らない治療

できるだけ痛くない、削らない治療歯科医院には「痛い」「怖い」「キライ」というネガティブな印象をお持ちの方が多いのではないでしょうか?

当院では、できるだけ歯を削らない・抜かない治療を心がけています。しかし、むし歯の大きさによっては、止むを得ず削らなければならないこともあります。

そこで当院では、歯を削るメリット・デメリットをきちんと説明したうえで、患者さんのご要望をお聞きしながら治療を行います。さらに、治療の際には、痛みを最小限に抑えるさまざまな工夫を行っています。たとえば、麻酔注射の前の表面麻酔や針を刺すときの工夫など、細部に至るまで気を遣っていますので、痛みに対して敏感な方でも安心して治療を受けることができます。

一般歯科について詳しくはこちら

2012年3月26日

ようこそ、みどりの森デンタルクリニック(真和会)へ

ようこそ、みどりの森デンタルクリニック(真和会)へ
数ある歯科医院の中から、当院を選んでいただきありがとうございます。

当院では、むし歯・歯周病の原因である細菌をコントロールし、口腔内の健康を維持することが「本当の治療」と考えております。まずは口腔内を健康な状態に回復し、定期的なメインテナンスによって、一生涯維持、継続することが重要です。

平成13年5月より神奈川県座間市にて、平成16年9月大和市、平成23年9月より東京都町田市にて、医療理念「最小限の治療と最大限の予防」を掲げ、診療してまいりました。

座間ではこの10年で毎月300名を超える健康感の高い患者さんがメインテナンスを受けるためだけに来院し、大和市でも毎月200名を超える方々が、従来の削って詰める治療ではないメインテナンスを受けるために来院しています。

真和会の心得

(1)患者さん全員に、何でむし歯になってしまうか、歯周病になってしまうかを理解してもらう「口腔の学校」としての役割を担う診療所とする

(2)患者さん一人ひとりの「むし歯のなりやすさ(カリエスリスク)」を正確に把握し、診療所としてスタッフが共通した情報を持ち、患者さんと診療所が一体となり口腔を守るような診療所とする

(3)当院で予防を学ばれた患者さんから、世代や国境を越え、世界中に予防が伝わる診療所とする

(4)人間的に成長し、地球上で存在対効果が高い人材を育成できる診療所とする

(5)人々に必要とされ、人々によって百年、二百年永続する診療所とする

診療目標

当院は、従来の削って詰める治療以上に細菌をコントロールすることに重点をおいています。痛いところや気になるところがあれば先に処置しますが、まずは、患者さんの現状を把握するため、初診時にさまざまな検査(簡易型細菌検査・歯周病基本検査・レントゲン撮影など)を行います。

検査結果をもとに、その数値が健康な数値(状態)に回復するまで治療。そしてそこから始まるメインテナンスによって、患者さんとともに口腔内の健康を維持・継続していきます。そのため、治療の回数も時間も多くなりますが、こちらにつきましても、しっかりとご説明させていただき、ご納得していただいてから診療をすすめていきますのでご安心ください。

(1) 予防を最大限に行い、削らない治療を目指す
歯は、削れば削るほど寿命が短くなります。そこで私たちは、むし歯になりにくい方法を提案します

(2) 歯周病の早期発見と予防に力を入れる
日本人の成人の8割は歯周病といわれています。
もしかして!と思っている方、あるいは、まったく気づいていないあなたも、ぜひ一度ご来院ください。

(3) 定期健診(メインテナンス)の定着をはかる
欧米では常識!
メインテナンスを受けると、予防効果がなんと"70倍"にアップします。メインテナンスの気持ちよさを、ぜひ体感してください。

(4) 予防の知識を患者さんと共有する
「本当に正しい予防の知識」を、どこよりも早く取り入れ、皆さんにお伝えいたします。

お子さんの成長に合わせた治療

お子さんの成長に合わせた治療
虫歯は細菌感染が原因ですが、かみ合わせからも歯にヒビが入ることによって虫歯になってしまいます。
虫歯菌を減らすことは、日ごろの歯みがきでもやっているとおり、皆さんなんとなくイメージしやすいと思います。

実際当院では、中学生の歯科検診を実施しており、虫歯は昔に比べかなり減ってきています。しかし増えているのが、歯並びやかみ合わせが悪い子供です。
中学生で顎が痛い人もでてきています。歯並びが悪ければ歯ブラシも極端に難しくなります。

・かみ合わせや歯並びを理想的にすれば、虫歯や歯周病になりにくくなる
・顎も子供のうちは成長途中であり、ある程度いい位置に誘導しやすい状態
・見た目もよくなるので、欧米では小さなころに矯正をする文化が定着している

親がしてあげられること
子供に望む一番のことは『健康』ではないでしょうか。

65歳以上で後悔したことの一番は『歯のメインテナンスに行けば良かった』です。歯は失って初めてその価値がわかる人が多いのです。
中学生になる前に、良い細菌叢をつくり、良いかみ合わせをつくり、メインテナンスをしていけば、一生涯自分の歯で美味しいものを食べることができるはずです。

『中学生になる前に細菌とかみ合わせをいい状態にする』
これがどんなに大切なことか、どんなにありがたいことか、お子さんは大人になって気付くはずです。親の愛情を。

歯は削ってはダメなのです。虫歯や歯周病になる前に予防すること、細菌叢をよくし、かみ合わせを治すことこそが一番の治療法なのです。

小児歯科の治療~かみ合わせ編~

子供のかみ合わせの治療は非常に有効です。それは「顎の成長」や「乳歯」を利用しての咬合誘導ができるからです。一般的な金属の矯正装置であるブラケットをすべての歯につける治療をしなくても、かみ合わせを誘導できる可能性が大きいです。

中学校に上がる前にぜひ、よいかみ合わせを作ることをお勧めします!

小児歯科の治療~むし歯編~

検査結果の上、「むし歯のなりやすさ(カリエスリスク)」が高い場合は、生活習慣の見直しや仕上げ磨きの確認など、少しでもリスクが下がるようにサポートしていきます。

むし歯の図(C0)
歯の溝が深すぎてハブラシが届かない場合など、シーラントという溝埋めをします。もしもむし歯になってしまったら・・・むし歯の大きさにより治療方法が変わってきます。

むし歯の図(C1~2)
歯のエナメル質から象牙質までのむし歯の場合。白い詰め物を詰めたり、銀の被せ物をします。
むし歯の図

むし歯の図(C3Pul)
歯の神経にまでむし歯菌が感染してしまった場合。
むし歯の図

神経を半分除去したり・・・炎症がひどい場合は全部取ります。

むし歯の図子どもの歯の神経を取ってしまったからといって、大人の神経もなくなってしまうことはないのでご安心ください。

むし歯を放って置いた方が、大人の歯に影響する可能性があります。


むし歯の図(C3Per)
むし歯の図むし歯が大き過ぎて大人の歯にまで広がってしまった場合。大人の歯に影響が出ないよう、子どもの歯を抜くことがあります。

小児歯科の治療~保隙編~

むし歯の図子どもの歯が、大人の歯に入れ替わるより早く抜けてしまった場合、そのまま放って置くとどうなってしまうか。隣の歯が傾いてきて、次に生えてくる大人の歯のスペースをなくしてしまうことがあります。

そこで、スペースを保つための装置をいくつか紹介します。

(1) 可撤式保隙装置
小児義歯とも呼ばれるもので、外傷やむし歯で歯がなくなってしまった場合に使用します。見た目や発音への影響が大きい前歯への使用が一般的。また、義歯の部分を削ることで永久歯が生えてくるスペースを確保できるため、きちんと生え換わるまで使えます。
むし歯の図

(2) クラウン(バンド)ループ
むし歯などで乳歯が早くなくなってしまったとき、奥歯が前に移動しないように、冠とつっかえ棒を組み合わせたクラウン(バンド)ループを装着します。主に、失った歯が1本だけの場合に使われます。
むし歯の図

(3) ディスタルシュー
クラウン(バンド)ループと同じ原理の保隙装置で、第1乳臼歯が早期に抜けた場合に使うのがクラウン(バンド)ループであるのに対し、第2乳臼歯が早期に抜けた場合に使用される保隙装置がディスタルシューです。

(4) リンガルアーチ
前歯と奥歯の間の子どもの歯が、一度に何本も抜けてしまったときなどは、そのままにしておくと、奥歯がだんだん前歯の方に移動してしまい、大人の歯が生えるスペースがなくなってしまいます。

こういった場合、アーチ状にした針金を突っ張り棒のようにして、奥歯が前に移動しないように固定する装置がリンガルアーチです。

小児歯科の治療~外科編~

子どもの歯が抜けない、大人の歯が生えてこない・・・など、ほかのお友達との差や疑問を感じたら、気軽に相談にご来院ください。

子どもによって成長はさまざまですが、何か問題があるときは早期発見に越したことはありません。たとえば、大人の歯が見えているのに子どもの歯が抜けないときは、子どもの歯が大人の歯の邪魔をしてしまっていることがあります。

また、症例によっては大学病院など小児歯科・口腔外科の専門施設に紹介をします。

上の前歯に多いのですが、余分な歯(過剰歯)が邪魔をして大人の歯が生えて来られない場合や、顎骨のう胞といって、大人の歯を包んでいる膜が大人の歯を強く包んでしまって生えて来られない場合もあります。

(例)左上6番の異所萌出
左上6番の異所萌出

異常があった場合、大きな写真(パノラマ)で大人の歯の数や、生えてくる方向を診査します。上の写真の場合、右上6番が傾いて生えてきていて、子どもの歯に引っかかり、このままでは生えて来られないので、専門的な対応が必要です。

左上6番の異所萌出
歯ブラシが当たっておらず、むし歯になりかけています。

このように早く見つけることで、手遅れにならないうちに対応ができます。

(例)過剰歯
前歯の生え変わりで、上の前歯の中央スペースが空くことは正常な過程の一つですが、過剰歯が邪魔をしていてスペースが空いていることもあります。こういった例が、子どもの歯の生え変わりの時のレントゲン写真で、偶然見つかることも多々あります。
過剰歯

抜歯する時期は、大人の歯に影響がでないよう、本人の成長や協力状態を見ながら決めていくため、症例によってさまざまです。

【入れ歯】入れ歯が合わなくてお困りの方へ

入れ歯
「入れ歯を作っても痛くて使わない」「しゃべるときに外れてしまう」「食事の味がよくわからない」
入れ歯を使用している方から、こういった悩みを伺うことがよくあります。
入れ歯には保険が適用されるので、非常に安く、手軽に作ることができます。しかし、安価で手に入ることの代償として、心身に負担やストレスがかかってしまうことも事実なのです。

入れ歯は、人間の口にとっては人工の異物です。補う歯の本数が多くなるほど入れ歯自体が大きくなり、感じる違和感も強くなります。総入れ歯となると、噛むことはできるものの、噛む力は、自分の歯のときに比べてかなり弱くなり、固いものなどを食べることが難しくなってきます。

当院では、患者さんのお話をじっくりと伺った上で、患者さんに合った、丈夫で長持ちする入れ歯作りを心がけています。

【当院の特長】患者さんに合った入れ歯をおすすめしています

当院の特長入れ歯には、保険が適用できるプラスチック床のものから、ソフトな装着感のノンクラスプデンチャーや耐久性に優れた金属床まで、さまざまな種類があります。それぞれに特徴があり、使用する素材や構造などによって装着感や耐久性が異なります。

たとえば、自費でお作りする金属床などは、安定性・耐久性・装着感に優れていて、長期にわたり快適な状態でお使いいただけます。

ご提案するときは、各種入れ歯の特長やメリットをお伝えするとともに、後々のトラブルを避けるために、デメリットに関してもきちんとお話しています。予算のことも踏まえ、患者さんのご要望に合せたご提案をいたしますので、遠慮なくご相談ください。

それぞれのニーズに適した、さまざまな入れ歯

厚みが気になる方に【金属床の入れ歯】
金属床の入れ歯入れ歯の厚みで、お口の中が狭くて気になる方におすすめしています。保険のレジン(歯科用プラスチック)で作ると、義歯床の口蓋の厚みは約1.0~1.4mmになりますが、金属で作ると約0.5mmで作ることができます。薄く作れるので違和感が少なく、冷たいものや温かいものも敏感に感じることができ、美味しく食事ができます。

金属の種類には、チタン、コバルトクロム、白金加金などがあり、厚みにはほとんど差がありませんが、軽さやフィット感などの違いがあります。

痛みが気になる方に【シリコンの入れ歯】
シリコンの入れ歯生体用シリコンを使った柔らかくて痛みがない入れ歯です。硬い入れ歯の裏面をシリコンで覆っていますので、クッションのようなソフト感があります。あごの骨がやせて入れ歯が動きやすかったり、歯茎が薄くて痛みが出やすい方におすすめです。ただし、汚れがつきやすく1~2年程度で劣化しますので、一年に1回程度の修理が必要です。

入れ歯の種類の詳細についてはこちら
料金表はこちら

入れ歯の製作の流れ

【1】カウンセリング
入れ歯の悩みや希望について、これまでの経緯を含めてお聞かせください。現在使用している入れ歯の状態も拝見させていただきます。
次へ
【2】お口の中を診察
歯茎の傷やあごの骨がやせているかどうかなど、診察します。※必要な場合は、レントゲン撮影を行います。
次へ
【3】お口の型採り
隙間や違和感の少ない、ぴったり適合した入れ歯を作るには、正確な型採りが重要です。
次へ
【4】噛み合わせの高さや位置、口もとの張りを決める
型をもとにしたロウの模型を使って、患者さんの噛み合わせの高さや位置、顔立ちに合った口もとの張りを決めます。歯を失った状態だと噛み合わせの位置が不自然にズレたりしやすいので、慎重な調整が必要な行程です。
次へ
【5】仮の入れ歯を作り、試す
ロウでできた仮の入れ歯を入れてみて、噛み合わせや歯の色、形などの詳細な確認をします。まずは、この入れ歯がお口に合うように修正します。
次へ
【6】入れ歯の完成
修正した仮の入れ歯をもとにした、最終的な入れ歯の完成段階です。
次へ
【7】入れ歯の調整
できあがった入れ歯を、実際に使用していただいた後に改めて調整します。実際に使わないと慣れないですし、修正点も見つからず、調整が進みません。慣れるまでは大変ですが、毎日使用してください。


調整の流れ
●できあがった当日
歯茎などの粘膜に接する部分の調整と、噛み合わせの調整を行います。

●翌日~3日後
入れ歯が合ってくると、歯茎に馴染むことによっていくらか沈みます。この変化でできた調整点を再度調整する段階です。はじめの内は必ず、軟らかいものだけを食べていただきます。無理して普通の食事をとると歯茎を傷つけてしまい、入れ歯を使い続けることが難しくなりますので、ご注意ください。

●1週間後~2週間後
少しずつ新しい入れ歯に慣れ、口の周りの筋肉が張りを取り戻すと、衰えていた噛む力も戻ってきます。その段階で、さらなる調整が必要になります。放っておくと、歯茎が入れ歯に強く当たり、粘膜に傷がついて痛みが出てしまいます。

●約1か月後
食べることはもちろん、話すことに慣れてきます。口の周りの筋肉が戻り、噛む力がついてきて、口の周りのシワも減ってきます。ここで一連の調整は終了ですが、数か月に一度、定期的なメインテナンスを受けて、あごの骨や粘膜、噛み合わせのチェックを受けるようにしましょう。

自分の歯と変わらない感覚で生活できるインプラント治療

インプラント
●天然の歯とほとんど同じ感覚で物を噛むことができる
●自然な外観や表情を取り戻すことができる
●人前で話したり笑ったりを、まったく不安なく行える
●噛む機能が回復することで食べ物の制限がなくなり、バランスのよい食事が楽しめる

「入れ歯はわずらわしくてイヤ」「失った歯のために健康な歯を削るブリッジには抵抗が...」
このように、失った歯を補う治療法で悩んでいる方も多いと思います。でも、あきらめる必要はありません。インプラント治療は、こうした問題を解決するために開発された最先端の歯科医療技術で、すでに30年以上の臨床実績があります。

インプラント治療は、あごの骨の中に人工歯根(インプラント体)を埋め込み、その上に人工歯を設置することで、まるで歯茎から生えている自分の歯のような機能を回復する治療です。

入れ歯やブリッジのように歯を削ったり、金具をひっかけたりしませんので、健康な歯にストレスをかけることなく、自然な美しさと、ほかの歯としっかりと噛み合う歯を取り戻すことができます。

また、噛む機能が回復することで食べ物の制限がなくなり、バランスのよい食事が楽しめます。楽しい食事は、からだを健康に保つだけでなく、心までも健康にします。

指にも1本1本、役割があるように、歯にも1本1本、役割がある

たとえば、下あごの前から6番目の歯が抜けてしまった場合。そのまま放っておくと、次のようなことが起こる可能性が高いのです。

(1) 噛み合わせる下の歯がないので、上の歯が出てきてしまう
上の歯は下の歯がなくても、噛む機能を維持しようとして、噛む相手を探して伸びてきてしまうのです。そうなると、後で下の歯を入れるときには噛み合わせがズレてしまっているので、上の歯を削らなければいけなくなってしまいます。

(2) 一番奥の7番目の歯が、抜けた歯のスペースに倒れこんでくる
歯が斜めに倒れこんでしまうと、それを治すには矯正治療が必要になってしまいます。

(3) モノが挟まって噛みづらいため反対側でばかり噛むようになり、体のバランスが悪くなる
噛み合わせは、全身のバランス(姿勢)や全身の健康にも大きな影響を与えています。


私たちの歯は、1本1本が個々に重要な役割を果たしているのです。食べることができればいい、しゃべることができれば大丈夫だ...というのとは、次元が違うお話なのです。歯は、口を閉じていれば見えないし、指のように動くものではないので、1本1本の役割が軽視されがちですが、私たちの体全体と健康には非常に重要な役割を担っているのです。

このような場合にインプラント治療を行います

総入れ歯が安定しない場合
総入れ歯が安定しない場合

前歯を1本失った場合
前歯を1本失った場合

奥歯を失った場合
奥歯を失った場合


インプラント手術について

インプラント最近は、インプラントの認知度も上がって来ていますが、まだまだ、インプラントについて誤ったイメージを持っていらっしゃる方も多いようです。

「手術が恐い」「かなり痛いんじゃないの?」
「手術」と聞くと、そういうイメージがわいてしまうことも分かります。しかし実際には、親知らずを抜くような処置ですので、ケースにもよりますが、そのほとんどが「小手術」だと思っていただければよいかと思います。

手術に伴う痛みも、親知らずを抜いたときと同じ程度だと考えていただいて大丈夫です。当院では、全身麻酔ではなく、通常の抜歯と同じく局部麻酔を施し、処置自体も1時間~2時間程度で終了します。手術後の腫れも、2~3日経てばほとんど気にならなくなります。

インプラント治療の流れ

【1】インプラント相談
現在の歯の状態に関するお悩みとご希望をお伺いした上で、インプラント治療によって改善できること、期間・費用の概略などについてご説明いたします。
次へ
【2】.精密検査・診断
歯の型取り・レントゲン写真・現状の歯の写真など、必要な検査を行い診断します。インプラント治療の成功は、口内環境のよさが重要ですので、全体の歯周病の状態・周辺の歯の状態も検査します。
次へ
【3】インプラント治療の計画の説明
診断に基づき、治療計画・流れ・期間・費用・リスク・治療後の保証・メインテナンスなど詳しくご説明いたします。
次へ
【4】インプラント埋入手術
本数によって異なりますが、およそ30~60分程度で終了します。術後当日は、ゆったりと過ごすに越したことはありませんが、日常生活に大きな制限はありません。お仕事を休んでいただく必要もありません。
次へ
【5】挿入したインプラントを定着させるための保定期間
上下とも4~6ヶ月が目安になります。
次へ
【6】アバットメントの装着・歯の製作
埋入したインプラントにアバットメント(接続部品)を装着し、最終的に使用していただく歯の製作治療に入ります。なお、当日は、仮歯を装着して帰ることができます。
次へ
【7】歯の装着
最終的な人工歯を装着します。
次へ
【8】経過観察・メインテナンス
「歯がキチンと機能しているか」「頬などを噛むことがないか」「話しにくくないか」などをチェックし、同時に、歯磨きの仕方も指導します。

歯磨きなどのお手入れをきちんと行っていれば、インプラントはとても長持ちします。ですが、より長く使用できるよう、終了後の定期的なメインテナンスをおすすめしています。

料金表はこちら

インプラントを安定させ、長年使うために重要なこと

メインテナンス当院では、インプラント治療の前に口内の健康を検診し、歯周病がある患者さんの場合には、先に歯周病の治療をさせていただきます。インプラント治療の成功を確実にするのは、1にも2にもメインテナンス。術後定期的に通っていただくことを前提に治療を行います。

人工歯根であるインプラントはむし歯になりません。ただし、周りの歯が歯周病に冒されると、転移によって「インプラント周囲炎」と呼ばれる歯周病に感染し、今度はインプラントまで失ってしまう危険性は高いのです。インプラントを安定させて長年使うには、定期的なチェックとメインテナンスが不可欠です。

予防歯科へ

痛みを最小限に抑え、できるだけ歯を削らない治療がモットー

初診時の診療内容と費用について
「歯の治療は痛い」「歯を削る時の機械音や感触がキライ」という記憶や先入観から、「ギリギリまで歯医者さんに行くのを躊躇してしまう...」という方が多いのではないでしょうか?
確かに、むし歯の痛みは患者さんにとって苦痛です。まして治療中は痛みや不安・恐怖が伴い、相当なストレスがかかります。

だからこそ、「むし歯にならないためのメインテナンス」が大切なのですが、それでもむし歯になってしまった場合、当院では、さまざまな工夫を行いながら、痛みを最小限に抑える治療を行っています。たとえば、麻酔注射の前の表面麻酔や針を刺すときの工夫など、細部に至るまで気を使っていますので、痛みに対して敏感な方でも安心して治療を受けることができます。

このページでは、当院の一般歯科についてご説明いたします。

【当院の特徴】充分な説明でご納得いただくことからスタート

【当院の特徴】充分な説明でご納得いただくことからスタート●「説明と納得」が治療を始める前の必須項目
●患者さんご自身が、口腔内写真でむし歯を確認
●治療前の歯のクリーニングで治療後の状態を良好に保つ

当院では、むし歯があるからといって、すぐに治療を始めることはありません。事前に充分なカウンセリングと治療内容についてのご説明をし、患者さんのご要望をお伺いした上で、治療を進めていきます。

まずは、初診時に撮影する口腔内写真を患者さんにお見せしながら説明していきます。むし歯の大きさをご自身の目で確認していただくことで、どのような治療が必要なのかを具体的に理解・納得していただくことが第一と考えます。

なお、当院では、治療後の状態を良好に保つために、治療前に歯のクリーニング(細菌のコントーロール)を行っています。歯に細菌や汚れが残っていると、せっかく治療を行なっても、またすぐにむし歯に...という危険があります。その危険をしっかり回避することで、「最小限の治療と最大限の予防」を実現していきます。

歯を削る・削らない、歯を抜く・抜かないについて

歯を削る・削らない、歯を抜く・抜かないについて●可能な限り「削らない・抜かない」治療が目標
●治療によるメリットとデメリットを説明
●進行したむし歯には、歯の根っこからの根本的な治療を実施

当院では、できるだけ歯を削らない・抜かない治療を心がけています。また、患者さんから「歯を削らないでください」というご要望を伺う機会も増えています。しかし、むし歯の大きさによっては、止むを得ず削らなければならないこともあります。そこで当院では、歯を削るメリット・デメリットをきちんと説明した上で、患者さんのご要望をお聞きしながら治療を行います。

当然の話ですが、むし歯が小さいうちに治療すれば削る量は少なくてすみ、むし歯が大きくなるほど削る量も増えていきます。健康な歯を守るためにも、少しでも異変に気づいたら、できるだけ早めに受診されることをおすすめいたします。

また、深部まで進行したむし歯の治療には、表面を削るだけでなく、しっかりと歯の根っこまでの治療が必要となりますが、その際にも、充分な説明をさせていただきますので、ご安心ください。

歯の根っこの治療について詳しくはこちら

「麻酔自体が痛い!」というストレスを軽減

歯科用電動注射器歯科治療では、治療の痛みを抑えるために麻酔をかけますが、「麻酔そのものが痛かった」という経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。当院では、本来の麻酔の前に、「表面麻酔」を使用することで、麻酔の痛みそのものも軽減するようにしています。

表面麻酔とは、皮膚や粘膜の知覚を麻痺させるために行なう麻酔法のこと。塗り薬のように患部に直接塗ることで、麻酔針を注入する際の「チクリ」を軽減することができます。

さらに、注射を打つ時の痛みを軽減するために、細部に至るまで気を配っています。治療を受けた多くの患者さんから、「この病院の麻酔は痛くないですね」と言っていただいています。

むし歯の進行状態と具体的な治療方法

Co(シーオー:初期う触)
Coまだ穴があいていたり、黒くなっていたりしませんが、歯が溶け始めてむし歯が始まっている状態です。この段階であれば、フッ素入りの歯磨き粉を使ってきちんと歯磨きをすることで、再石灰化させることが可能です。

C1(エナメル質う触)
C1むし歯菌によって歯の表面を覆っているエナメル質が溶かされ、小さな穴ができた状態です。象牙質まで達していないので痛みはありません。この段階の治療は、むし歯の部分を必要最小限削り、保険適用内の白い詰め物をすることで完了します。

C2(象牙質う触)
C2むし歯がエナメル質の下の象牙質まで達している状態なので、冷たいものや甘いものがしみることがあります。触ると痛みを感じるため、治療の際には麻酔が必要になります。

むし歯の範囲が小さければ、保険適用内の白い詰め物をすることで治療は完了します。しかし、むし歯が歯の深部まで広がっている場合には麻酔をして患部を削り、型取りをして詰め物を製作して装着することになります。

C3(神経まで達したう触)
C3むし歯がエナメル質と象牙質を溶かして、神経まで到達した状態です。激しい痛みを感じる場合が多く、神経が壊死ししてしまうと細菌が根の外で炎症を起こして膿が出たり、歯茎が大きく腫れたりします。

C3レベルの治療には、根管治療が必要となります。麻酔をして、壊死した神経や膿を取り除き、歯の根の中をきれいにしてから被せ物をします。

根管治療について詳しくはこちら

C4(残根状態)
C4歯のほとんどがなくなってしまい、根だけが残っている状態です。ここまで進行すると抜歯するケースが多くなりますが、治療可能な歯質が残っていれば、C3のケースと同じように根管治療を行ってから被せ物をします。

失った歯の治療には3つの方法があります

失った歯の治療には3つの方法があります
重度のむし歯になって抜歯したり、または、抜け落ちたりして失った歯を元の状態に戻すには、「インプラント」「入れ歯」「ブリッジ」の3つの治療方法があります。

人工の歯を装着するインプラント
インプラントインプラントとは、あごの骨にチタン製の人工の歯根を埋め込み、それを土台にして人工の歯を装着する治療方法です。隣接する歯を削らないので、ほかの歯に負担がかかりません。また、見た目の美しさや機能的にも優れた最新の治療法です。

インプラントの最大のメリットは、"天然の歯に近い噛み心地"です。入れ歯では食べにくいようなものも、違和感なく、通常の歯と同じように噛むことができます。見た目も天然の歯と変わらないので、大きな口をあけて話したり笑ったりしても気になりません。

インプラントについて詳しくはこちら


入れ歯
インプラント入れ歯は、一般的にもっともよく知られている治療方法です。両隣の健康な歯を削ることはほとんどありませんが、バネで両隣の歯に止めるため不安定で、噛む力は弱くなり、硬いものが噛めなくなるといったデメリットがあります。

また、入れ歯そのものに対する異物感が強いうえ、見た目も美しいとは言えない部分があります。ほかにも、「歯肉と入れ歯の隙間に食べものが挟まって痛い」「入れ歯が合わなくて、違和感や痛みを感じる」などのデメリットがあります。

入れ歯について詳しくはこちら


人工の橋を架けるブリッジ
インプラント失ってしまった歯の両隣の健康な歯を削り、被せ物して橋をかける治療法。橋をかけることからブリッジと呼ばれています。

ブリッジは固定式になりますので、取り外したり、装置を洗ったりする手間はかかりません。また、しっかりと両隣の歯に固定されているために、ものを食べる際の違和感がなく、美味しく食べることができます。

しかし、ブリッジにも問題点がいくつかあります。まず、ブリッジは両隣の歯で支えますので、この支えている2本の歯にも負担がかかってきます。

たとえばですが、なくなってしまった1本の歯を両隣の歯で支えるとすると、これまでは3本でやっていたことを2本でやることになります。人にたとえるなら、「今までは3人でこなしていた仕事を、1人辞めてしまったから今日からは2人でやってくれ!」ということと同じ状況です。

すると、最初のうちは頑張れても、時間が経つと疲れてしまったり、仕事がキツいからと辞めてしまうこともあるかと...。同様に、支えている歯には想像以上に大きな負担がかかり、状態にもよりますが、10年ぐらい経つと支えている歯が疲れて辞めたくなってしまう(抜けてしまう)ことも多いようです。

さらにブリッジの場合、支える歯の周囲を削って被せ物をするので、健康な歯まで削らなければならないというデメリットもあります。

「インプラント」「ブリッジ」「入れ歯」の比較

項目/治療法 インプラント ブリッジ 入れ歯
イメージ インプラント ブリッジ 入れ歯
審美性 ◎優れる ○良い ×良くない
噛む力 ◎優れる ○良い ×弱い
口内衛生 ◎優れる(手入れ要) ×不衛生になりやすい ×不衛生になりやすい
耐久性 ◎優れる(手入れ要) ×両隣の歯に負担 △合わなくなる事が多い
健康な歯を削る ○なし ×両隣の歯を削る ○なし
違和感 ◎なし △少ない ×有り
顎骨がやせる ◎なし △やせる事がある △やせる事がある
手術 有り (抜歯程度) なし なし
診療形態 自由診療となります 保険診療
見映えの良いものは、自由診療となります
保険診療
見映えの良いものは、自由診療となります
治療期間 2ヶ月~6ヶ月 2週間~2ヵ月 2~3週間

料金表はこちら

歯の土台(コア)の治療

歯の土台(コア)の治療神経を抜いた歯や、歯の破折、再治療などにより、歯に十分な量の歯質が残っていない場合には人工の土台(コア)で歯を補強する必要があります。歯質が残っていない歯に被せ物(差し歯)をつけても、すぐに取れてしまったり、残っている歯が割れてしまったりするからです。

食事のとき、集中しているとき、寝ているときの歯ぎしり、食いしばったとき...。歯には、毎日色々な方向から強い力がかかっています。

一般的に使用されている金属の土台(メタルコア)は丈夫ですが、硬すぎるために、強い力がかかったときに割れてしまうことがあります。このような場合、歯の保存が難しい割れ方(縦破折)をすることが多いため、抜歯になる可能性が高くなります。

歯質の少ない歯には、硬さやしなり具合が歯と似ているファイバーコアを使用することで、このようなリスクを減らすことができます。(ファイバーコアは歯が破折しにくくなりますが、絶対に折れないというわけではございません)

ファイバーコアファイバーコア
グラスファイバーのピンで補強したプラスチックの土台です。
●硬さや弾性が歯とほぼ同じため、歯が割れる(歯根破折)リスクが低い
●金属の溶け出しによる歯や歯茎の黒ずみ、金属アレルギーなどの心配がない(メタルフリー)
●歯を削る量が少ない
●保険が適用されないため、レジンコアやメタルコアより費用がかかる

メタルコアメタルコア
保険治療で最も一般的に使用されている金属の土台です。
●保険が適用されるため費用が安い
●コア(土台)の強度が高い
●歯より非常に硬く弾力性がないため、歯根が破折する危険がある
●金属の溶け出しにより歯や歯茎が黒くなる可能性がある

料金表はこちら

細菌をコントロールすることに重点をおいた治療の流れ

治療の流れ
歯は、削れば削るほど弱くなってしまいます。そういう悪循環を断ち切り、二度とむし歯にならないようにするためには、むし歯や歯周病の原因となる「細菌」をコントロールすることが不可欠です。

当院では、従来の「削って詰める治療」以上に、細菌をコントロールすることに重点をおいています。そのため初診時には、さまざまな検査を行って歯の健康診断をします。患者さんの口腔内の状態を把握する大切なステップです。

次に、カウンセリング(患者さんからの聞き取り)と検査結果をもとに治療計画を立てます。そして、お口の中の健康状態が良好になってから、メインテナンスがはじまります。
※痛いところや気になるところなどは、必要に応じて先に応急処置しますのでご安心ください。
治療の流れ

【Step1】初診時に現状を把握する

【1】カウンセリング
お困りのところ、今まで話せなかったことなど、まずはお話を聞かせていただきます。
次へ
【2】初診の検査
レントゲン写真撮●レントゲン写真撮影
肉眼では見えないところが解ります。
より確実な診断をするために、歯科治療では必須ですのでご協力ください。

口腔内写真撮影●口腔内写真撮影(無料)
術前・術後に撮影し、その変化を写真で記録します。

歯周基本検査●歯周基本検査
歯周ポケット(歯と歯茎の境界の溝)の大きさをはかり、歯茎から出血がないか歯周病検査を行います。
成人の8割が歯周病患者とされていますので、必ず受けてください。

次へ
【3】必要に応じて応急処置
痛いところや気になるところがあれば、先に処置します。そしてなぜそうなったのか、原因も検証します。健康な歯のために原因をしっかり理解しましょう。

【Step2】細菌のコントロールと一般的な治療

【4】検査結果と治療計画の説明
検査結果をもとに、今の現状、治療の計画、どのようにすれば細菌のコントロールができるのかをお話させていただきます。※診断結果の資料は患者さんにお持ち帰りいただけます。
次へ
染め出しでプラークコントロール度チェック【5】染め出しでプラークコントロール度チェック
歯磨きができているか、できていないかを見ます。一年365日の内、数回は歯科医院でケアをしますが、それ以外は日々のホームケアが重要となります。

次へ
【6】細菌のコントロール(歯石の除去)
歯についている細菌(歯石、バイオフィルム)、よごれ(着色など)を減少させます。削って詰める治療は、すぐには行いません。
歯石の除去

次へ
【7】一般の歯科治療
細菌をコントロール下においた後に、むし歯の基本的な治療を行います。
次へ
【8】カウンセリングで目標達成確認
治療途中で時間を取らせていただき、お話を聞かせていただきます。術前、術後を比較し治療効果を調べ、お口の中の健康を取り戻してから、メインテナンスをスタートします。

【Step3】メインテナンス

【9】初診時から現時点の変化について確認(1か月後)
前回目標値を達成していない内容があった場合は、目標値を達成しているか再度確認いたします。

口腔内写真、機械的歯面清掃、フッ素塗布、歯石の残りを確認、歯周病検査、染め出しなどを行い、術前・術後を比較し、治療効果を調べます。
次へ
メインテナンス【10】初診時から現時点の変化について確認(3か月後)
ここからが本当のスタートです。(3か月ごと2日かけてチェック、お掃除致します)

時間をかけて、現時点のベストの状態になったお口の中。これを維持していくことが、お口にとって一番大切なことではないでしょうか。357日のホームケアと4回(8日)のメインテナンス(3ヶ月に1回の場合)で、健康なお口の状態を維持、継続していきましょう。

カウンセリングを専門に行う『トリートメント・コーディネーター』

トリートメント・コーディネーター
歯科医院の中に、『トリートメント・コーディネーター』という職種があるのをご存知ですか?おそらく多くの人が聞き慣れない職種だと思います。なぜなら、多くの歯科医院ではそのような職種で働いている人はいないからです。

当院では『トリートメント・コーディネーター』という職種を設け、初診時にいきなりチェアに座っていただくのではなく、カウンセリングルームへご案内し、患者さんの思いを聴かせていただいています。

患者さんの多くは「私の歯は今後どうなるんでしょうか?」「今の治療はあと何回くらいで終わるのでしょうか?」「本当は私、銀歯じゃなく、白い歯にしたいんですけど」といったなどの治療に対する疑問やご要望を、歯科医師に直接お話することは、なかなかできません。

また、患者さんからは「ここまで私の話を聴いてくれた歯科医院は、ここが初めてです」というお言葉もいただいております。

歯科医師に代わって、そのような患者さんの疑問やご要望を聴かせていただくのが『トリートメント・コーディネーター』の役割と考えています。

当院がカウンセリングの時間を大切にする理由

当院がカウンセリングの時間を大切にする理由多くの歯科医院では初診で来院するとすぐにチェアに座り、簡単な問診の後、歯科医師の治療が始まります。これはいわば、美容院でお客様の好みや、なりたい髪型を確認せずに、髪の毛を切り始めるのと同じです。

好みや要望を聴かれずに、大切な髪の毛を切られたあなたは、「私の好みも聴かずに勝手に髪の毛を切らないでよ」という不満を残し、二度とその美容院に行くことはないと思います。これと同じようなことが、多くの歯科医院では起こっているのです。

髪の毛は切ってしまっても、いつかまた伸びてきます。しかし、歯は一度削ってしまったら、二度と元に戻りません。

また、「親指」「人差し指」といった指の1本1本に「それぞれの役割」があるように、歯にも1本1本大切な役割があります。『トリートメント・コーディネーター』が、患者さんの思いを聴かせていただくのは、あなたの大切な1本1本の歯に対する真剣な思いの表われと考えております。

ようこそ、みどりの森デンタルクリニックへ

	ようこそ、みどりの森デンタルクリニックへ
数ある歯科医院の中から、当院を選んでいただきありがとうございます。
当院では、むし歯・歯周病の原因である細菌と、かみ合わせをコントロールし、口腔内の健康を維持することが「本当の治療」と考えております。まずは口腔内を健康な状態に回復し、定期的なメインテナンスによって、一生涯維持、継続することが重要です。

平成13年5月より神奈川県座間市にて、平成16年9月大和市、平成23年9月より東京都町田市にて、医療理念「最小限の治療と最大限の予防」を掲げ、診療してまいりました。
座間ではこの10年で毎月300名を超える健康意識の高い患者さんがメインテナンスを受けるためだけに来院し、大和市でも毎月200名を超える方々が、従来の削って詰める治療ではないメインテナンスを受けるために来院しています。

「歯医者へはメインテナンス」が常識の欧米諸国
日本に次ぐ世界第二の長者国・スウェーデンにおいて、70歳での歯の平均残存数は、日本人の2倍以上(20本)で、自分の歯で生活できる方が多くおられます。スウェーデンやフィンランドでは、歯医者は治療のためでなく、歯の汚れ(細菌)を除去したり、歯や歯茎の健康チェックと予防のため(メインテナンス)に通うのが普通です。
	「歯医者へはメインテナンス」が常識の欧米諸国

当院の歯科治療のご紹介

当院の歯科治療のご紹介当院では、従来の削って詰める治療以上に、細菌をコントロールすることに重点をおいています。

痛いところや気になるところがあれば先に処置しますが、まずは、患者さんの現状を把握するため、初診時にさまざまな検査(歯周病基本検査・レントゲン撮影など)をさせていただき、その数値が健康な数値(状態)に回復するまで治療します。

そして、その次からはメインテナンスに来ていただいて患者さんとともに口腔内の健康を維持・継続していきます。そのため、治療の回数も時間も多くなりますが、こちらにつきましても、しっかりとご説明させていただき、ご納得していただいてから診療をすすめていきますので、ご安心ください。

「健康」を取り戻し、維持・継続するために当院が行っている3つの特徴
(1) メインテナンス(定期検診)が本当の治療の始まりととらえています!
むし歯も歯周病も細菌が原因です。歯にこびりついた細菌は、一度除去しても、3か月後には多少なりとも復活してしまいます!

(2) 削って詰める治療は、すぐには行いません!
まずは、むし歯や歯周病の原因である細菌をコントロールすることが先決です。痛みなどに対する応急処置は行いますが、本格的な削って詰める治療は、細菌のコントロールの結果が表れてから行います。

(3) 徹底検査してから治療計画を立てます!
初診時にさまざまな検査をして、歯の健康診断を行います。カウンセリング(患者さんからの聞き取り)と検査の診断結果をもとに、一人ひとりに適した治療計画を立てていきます。

【メインテナンスの目標数値】口腔内の「健康」の数値は?

医者にかかるとまず、血液検査をはじめとしたさまざまな検査をし、各項目ごとの基準値に照らし合わせることによって、健康かどうかを判断します。例えば、血圧の正常値は130~85未満、血糖値ならば70~109㎎/dl(空腹時静脈血)、総コレステロール(T-Cho)ならば、120~219㎎/dlです。 では、歯科はどうでしょうか?

歯科への来院理由の多くは、「歯に穴が開いてしまったから」とか、「歯茎から血が出てしまった」など、患者さん自身が自覚しやすい理由がほとんどです。また、その部分を治療すれば、ある程度の機能が回復するため、満足感も得やすく、それで治療終了と思われがち。ですが、本来の「口腔内の健康」を維持・継続するためには、それだけでは全くもって不十分です。

当院で取り入れている、健康といわれる口腔内の基準値
細菌検査結果
(虫歯菌比率)
0.1%未満 当院では、すべての患者さんにお口の細菌の量がわかる唾液検査を行っていただきます(実費5,000円税別)。虫歯菌とは、虫歯のきっかけを作るミュータンス菌のことです。細菌ですので目には見えませんが、BML社の唾液検査を受けることで、お口の中の細菌のうち、ミュータンス菌がどれくらいの割合でいるのかを調べることができます。
歯周ポケット検査の値 4mm以上10%以下 歯周ポケットとは、歯と歯肉(歯茎)の境目の溝のことです。健康ならば1~2㎜、中等度の歯周病なら3~6㎜、重度ならば7㎜以上となります。
出血点(炎症) 10%以下 歯周ポケット検査時に少し触れただけでも、歯肉(歯茎)から出血してしまう箇所です。歯茎の中に、プラークや歯石などの汚れがたまっています。
プラークコントロール 15%以下 磨き残しです。染め出しをして、どこに磨き残しがあるかを調べます。
むし歯がない・適合のいい歯科治療がされている 歯に対しての被せ物や詰め物が、下の歯と隙間なく入れられるかどうかを調べます。

むし歯・歯周病はともに「細菌」が原因で発症します。歯に穴が開いた、歯茎から血が出たというのは、すべて細菌がきっかけで起こります。ぜひ、さまざまな検査を受けていただき、それを定期的に計測していくことをおすすめします。

初診時の診療内容と費用について

初診時の診療内容と費用について歯は、削れば削るほど弱くなります。ですから、「削って詰めて終わり」ではなく、「患者さんのためになる、本当の治療とは何か」を考え、「二度とむし歯にならないようにするためにどうすればいいか」を追求しています。

むし歯や歯周病の原因は「細菌」です。この細菌をコントロールしなければ、まったく意味がありません。そこで当院では、初診時に、さまざまな検査によって患者さんの状態を把握します。解りやすくいえば「歯の健康診断」です。カウンセリング(患者さんからの聞き取り)と検査の診断結果をもとに、一人ひとりに適した治療計画を立てていきます。※痛いところや気になるところは先に応急処置しますのでご安心ください。

初診時の診療内容
●カウンセリング
お困りのところ、今まで話せなかったことなど、まずはお話を聞かせていただきます。

●初診の検査
レントゲン写真撮影、口腔内写真撮影、歯周病基本検査

●必要に応じて応急処置

治療の流れについて詳しくはこちら

初診時の費用について
健康保険の範囲ですが、3,000円から4,000円くらいかかります。また、応急処置の内容により、それ以上になる場合もあります。 

ご予約に関して

ご予約に関して当院では、患者さん一人ひとりをしっかりと診察させていただくため、予約制をとらせていただいております。

慎重さや丁寧さが必要とされる歯科治療の工程は、個々にそれなりの時間を要します。ですので、無断のキャンセルはもちろんのこと、突然のキャンセルや大幅な遅刻は、他の患者さんのご迷惑にもなってしまいますので、ぜひご配慮をお願い申し上げます。万が一キャンセルされる方は、3日前にはご連絡をいただけると幸いです。

私たちもできるだけ、時間通りに始まり、時間通りに終わるように努力いたしますので、ご協力いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

治療前にご注意いただきたいこと

治療を始める前に、今の体調やこれまでの病歴、服用しているお薬などについて教えてください。歯科治療のストレスが体調などのトラブルの引き金にならないよう、より安心・安全な治療を行うために、とても大切なことばかりです。

血圧コントロールの状況について
治療時の血圧が180/110mmHgを超えている場合は、140mm/90mmHgくらいに達するまで、治療の延期を必要とする場合があります。そういった場合、腫れや痛みがあっても、鎮痛剤や抗生物質などの薬による治療しか行えないこともあります。ご了承ください。

持病や服用している薬の明記について
お願いしたいことの第一は、「問診表を正確に書く」ということ。さらには、「ご自分のからだの状態を口頭でも伝えていただく」ということです。
歯に直接関係ないように思われる全身の健康状態の質問でも、「関係ない」と自己判断されないようにお願いします。全身疾患のために他科から処方されている薬の中には、歯科治療の安全性に影響を与えるものも多いので、ご注意のうえ、ご相談ください。

万が一、気分が悪くなってしまったら
治療中に気分が悪くなった場合は、がまんせず、必ずお知らせください。「先生に悪いから」「もうすぐ終わるだろうからがまんしよう」などと思わず、すぐにおっしゃってください。

妊娠中の方へ
妊娠中、あるいは妊娠の可能性のある方は、胎児に影響を与えない配慮が必要です。一般的には、妊娠12週ころまでは、可能な限り外科処理を避けることが望ましいとされます。また、患者さんの体調などにもよりますが、妊娠16~28週は比較的安定して歯科治療を受けやすい時期です。

2012年3月22日

【歯周病とは?】自覚症状が現れてからでは手遅れに...

歯周病とは
近年の厚生労働省の調査によると、「日本人の成人、約8割が歯周病に感染している」という報告がされています。40才以上では5人中4人は歯周病にかかっているともいわれ、もはや歯周病は国民病のひとつといえます。

歯周病の主な原因は細菌です。お口の汚れや歯垢が石灰化して歯石に変わると、歯と歯肉の間に歯周ポケットと呼ばれる溝が深くなり、細菌の温床になってしまいます。

細菌によって歯肉が炎症を起こし、それが歯周ポケットの奥深くまで広がると、歯根膜や歯槽骨までが細菌によって溶かされ、歯を支えきれなくなってきます。つまり、治療をせずに放置しておくと、最終的に歯を失ってしまうのです。

歯周病は、感染していても症状を感じにくく、静かに進行していく病気です。特に初期段階では、これといった症状がほとんどありません。そのため、自覚症状が現れたころには、歯の周りの組織が細菌によってかなり破壊されていて、手遅れになってしまうケースがほとんどです。そうなる前に、早期発見・早期治療で、大切な歯を歯周病から守りましょう。

【当院の特徴】すべての治療は、歯周病を治してからがスタートです

歯周病とは当院では、初診時に必ず、歯周病の検査を行なっております。歯周病を併発しているむし歯などは、必要な応急処置はすぐに施しますが、人工歯や詰め物を入れるといった処置は、歯肉を改善させた後で行ないます。

歯周病を放置したままむし歯の治療だけを行なっても、歯周病が進行すれば、最悪、歯が抜け落ちてしまうのです。こうしたことを防ぐために、スケーリングで歯石や汚れを取り除いて歯茎を引き締め、歯周ポケットの深さを規定値以下にしてから補綴物を入れます。

また、歯周病は、さまざまな全身の病気とも深い関わり合いがあることがわかってきました。歯周病の細菌が口から血管に入り全身に広がることによる悪影響は、糖尿病や心臓血管疾患、肺炎、さらには早産とも関連があるといわれ、広範囲にわたっています。全身の健康のためにも歯周病を放置せずしっかり治しましょう。

歯周病の進行具合と治療方法について

軽度歯周病軽度歯周病
歯と歯肉の間にプラーク(歯垢)や歯石がたまり、細菌が繁殖。歯肉に炎症が起き、歯肉の腫れや出血が見られる状態です。この段階であれば、歯科衛生士によるブラッシング指導や1~2回のクリーニングなどを行なうことで、比較的短期間で回復可能です。

中等度歯周病中等度歯周病
口臭や出血がひどく、歯石の付着も目立つ状態。徐々に骨が後退しはじめ、歯周ポケットも深くなり、歯にグラつきが起きはじめます。
この段階では、歯の表面に沿って歯周ポケットの奥まで付着した歯石を取る治療が必要になります。痛みを感じる時は、麻酔をして無痛状態の上で施術します。さらに、数回にわたって除石をし、歯肉の状態が改善された後に再検査を行ないます。歯肉溝(ポケット)の深さが4mm以上あるところは、通常の手用器具を用いた非外科的な処置は見込めないため、歯周外科の適応になる場合があります。

重度歯周病重度歯周病
歯肉が化膿によって真っ赤に腫れ、骨もかなり破壊されて後退し、歯の動揺がグラグラと大きくなった状態です。重度の場合、非外科処置では対応できない部位があれば、歯周外科にて対応します。それでも保存不可能な場合は、残念ながら抜歯となります。

幅広い歯周病治療メニューで重度の歯周病にも対応!

【スケーリング】歯肉炎のうちに治療
スケーリングとは、歯根の表面の歯垢・歯石などを除去し、表面を滑らかにする治療方法。
この処置によってプラークが付きにくい状態にし、歯周病を改善します。歯石の表面はザラザラしているためにプラークが付着しやすく、付着したプラークが落ちにくくなります。歯石は一度除去しても、しばらくすると再形成されてしまうため、定期的に歯科医院でケアしてもらうことが必要です。

【歯肉切除】短時間で完了する、比較的簡単な手術
歯肉が腫れあがっている場合、歯周病のさらなる悪化を防ぐため、不要な部分の歯肉を切除し、安定のため縫合います。
比較的簡単な手術で、短時間で行なうことができます。

【歯周ポケット掻爬(そうは)術】深い歯周ポケットを浅くする
歯肉に麻酔をして、歯周ポケットの中の歯石や歯垢を除去する手術です。
深い歯周ポケットを浅くすることによって、プラークが溜まりにくい環境を作る方法なので、歯周ポケットの深さが3~5mm程度の比較的軽症の場合に行ないます。

【フラップ法(Fop)】奥深くに隠れたプラークを取り除く
歯肉(歯茎)を切開して歯槽骨から剥離し、露出した歯根のプラークや歯石を除去します。
また、必要に応じて、歯槽骨の清掃や、ダメージを受けた歯肉組織の除去なども行ない、歯肉を元の状態に戻します。

【再生治療】進行してしまった歯周病でも歯を抜かずに治療できる

今までは、重度の歯周病になると「抜歯して入れ歯に」というのが一般的な治療法でした。とはいえ、誰でも歯は抜きたくないもの。そこで当院では、歯周病で失われてしまった骨を再生させる「再生治療」という方法を応用し、非常に良好な結果を得ています。

GBR(骨再生誘導法)
歯周病によって失われた骨の部分に、医療用のゴアテックスの皮膜をかぶせ、骨を再生させる治療方法です。

まず、歯周ポケットの汚れをきれいに取り除き、そこにメンブレンという特殊な人工膜を入れます。こうすることで不要な歯肉が入り込むことを防ぎ、歯槽骨や歯根膜が回復するスペースを保持。その後、歯肉が再生し、さらに歯槽骨がゆっくりと回復してきます。ただし、歯肉が再生した後、メンブレンを取り除く必要がありますので、再手術が伴います。

この方法により、歯槽骨の状態が悪かった方でも、インプラント治療が行なえるようになりました。特に、広範囲での再生が必要な方には最適な治療法です。

エムドゲイン(歯周組織再生誘導材料Emdogain)
欧米人に比べると日本人の歯肉は薄いため、GBR法の手術が困難な場合があります。また、術後の細菌感染への考慮も必要であることから、新たに研究・開発されたのが、エムドゲイン法です。

これは、歯周病に侵された歯周ポケット内部の汚れや細菌を取り除いた後、エムドゲインゲルを注入し、歯周組織を再生させる治療法です。1回の治療で効果が現れ、GBR法のような再手術は不要です。ただし、GBR法に比べ、再生できる範囲が狭まるため、広範囲での再生には適しません。

※エムドゲインは、スウェーデンで開発されたたんぱく質の一種で、子どもの成長期には欠かせない物質です。現在、世界中に普及し、感染症などの報告がなく、安全で治療効果が高いとされています。

料金表はこちら

3次元撮影できる歯科用CTで確実な治療を

ct
歯科を受診したときに「思わぬ場所に、気づいてなかったむし歯があると知らされて驚いた」という経験はありませんか?

実は、歯科の病気は目で見て発見できたり、痛みが出て気が付くものばかりではありません。むしろ、痛みを感じないまま、隠れたところや見えないところで知らないうちに広がるケースの方が問題は大きいのです。

そこで歯科医院では、一般的に見えないところを把握するために「レントゲン撮影(エックス線検査)」を行います。代表的なものは、パノラマX線写真やデンタルX線写真ですが、これらの装置では2次元的画像であるため、影に入ってしまう部分(表と裏のような関係の部分)は画像が重なってしまい、診査・診断に限界がありました。

当院では、精密検査機器として「歯科専用のCT」を導入しました。歯科用CTは、3次元(水平・垂直・奥行)で撮影できるため、見たい断面を自在に表示しながら、今まで十分ではなかった事項についても、より詳細かつ正確に診断できるようになりました。

歯科用CTで撮影を行なうメリット

CT●見えにくい、わかりにくい部分を具体的に確認できる
●治療時間&費用の短縮&削減⇒患者さんの負担軽減
●難易度の高い場合でも手術できる

歯科用CTで撮影すると、歯の内部や骨の中など直接見えないところまで把握できるので、正確で必要最小限の治療ができます。また、さまざまな角度から病気の進行を立体画像で表示できるので、患者さんご自身にも病状を把握していただきながら治療を進めることが可能になりました。

CTを完備していない医院では、大学病院・提携クリニックでの撮影が必要なため、撮影までの期間が長くなったり、別途日程の調整が必要な場合があります。当院はCTを完備していておりますので、撮影や診断が速やかに行えるだけでなく、他病院への紹介状料や撮影依頼料が不要な分、患者さんの負担費用も低コスト(¥15,750/税込)に抑えることができます。

撮影時間は、約19秒という短時間です(撮影部位や撮影画像等によって異なります)。CT撮影は保険外となりますが、正確な治療計画を立てるために役立てておりますので、ご希望の方は、スタッフにお声掛けください。

料金表はこちら

さまざまな治療にCT撮影が活躍する理由

親知らず【歯茎に埋まっている歯の診断】
親知らずの抜歯が、より安全に!

歯茎の奥に埋まっている歯も、3D画像によって、あらゆる方向から観察できます。親知らずなどの神経の位置が明確に認識できるようになったため、これまで以上に安全な抜歯が可能となりました。

歯の根【歯の形の診断】今まで発見できなかった微少な判別が可能
歯の根の形態や数、曲がり具合、方向や長さなどを立体的にとらえることができるので、歯の根の治療(根管治療)においても大きな役割を果たします。

【歯の生えてくる方向の診断】矯正治療で完成具合を確認
歯が生えてくる状況について、その位置・方向・歯の完成具合などに異常がないかどうか、3D画像で確認できるようになりました。矯正治療においては、特に歯の根の移動状況や支える骨の具合を把握して、治療の安全性を高めます。

【歯周病の診断】歯周病の進行具合が明確に
歯周病で歯を支える骨がどのくらい失われているのか?あるいは治療を行なったことによって、どの程度あごの骨が再生しているか?などを立体画像で視覚的に確認し、歯周病の進行具合や治療効果が、より明確に把握できるようになりました。

インプラントの診断【インプラントの診断】コンピュータ上で骨を再現できる
下あごの神経の場所が把握できるため、どの場所に、どのくらいの太さの物(インプラントの本体)を、どのくらいの深さまで埋め込むことが可能なのかがわかります。

これまでの治療では、歯科医が持つ経験や勘を頼りにインプラントを入れていたため、過去には、誤りや事故が生じるケースも見受けられました。ですが、手術の前にあらかじめCT撮影を行なうことで、より精度の高いインプラント治療が可能になっているのです。

【あごの骨の診断】顎関節症の診断と確認
CT画像によってあごの骨も立体的に撮影することができるので、患者さんご自身にも、病状を正しくご理解いただくことができるようになりました。

顎関節症について

「口が開けにくい」「あごを動かすと、あごの関節部や咀嚼筋などが痛む」「あごを動かしたときに"ゴリゴリ" "カクンカクン"という関節音がする」という症状でお悩みの方はいませんか?
これらは、顎関節症の症状です。

口が開かない、開きづらいという症状は、頭蓋骨の側面の骨(側頭骨)と下顎頭(顎関節)の間にあってクッションの役目をしている「関節円板」のズレや変形によっておこります。

その原因として指摘されているのは、生まれつきの歯並びの悪さ、歯に装着された被せ物の不適合、噛み合わせへの考慮が不足した矯正治療など、噛み合わせに関係するさまざまな問題です。また、ストレスや歯ぎしりなども要因のひとつといわれています。

噛み合わせは、実はとってもデリケート。上の奥歯がわずか数十ミクロン低かっただけで、ひどい顎関節症に悩まされる患者さんもいます。口の開閉やあごの動きに違和感があったら、歯並びや噛み合わせを調べるため、ぜひ早めにご来院ください。

ミクロン単位でより高度な歯科技術を

ミクロン単位でより高度な歯科技術を歯科医が対象とするものは、小さな歯。そして、その中に通っているさらに細く小さな神経や血管です。これらは、脳や心臓の血管と同じくらい細かなミクロの領域です。

そこで当院では、「マイクロスコープ」とよばれる顕微鏡を用いて、より確実に治療を行なっています。マイクロスコープとは、歯を拡大して確認できる高性能な顕微鏡のこと。 最大で肉眼の約20倍での処置ができるため、微少な患部の判別や治療が容易にできるようになりました。

日本では導入がまだまだ少ないマイクロスコープですが、アメリカではすでに、ほぼ100%の歯科医院で、マイクロスコープを用いた根管治療が行なわれています。

さまざまな治療におけるマイクロスコープの有効性

マイクロスコープ顕微鏡歯科のメリットのひとつは、従来の治療では「保存できない」といわれた歯を保存し、機能回復(痛くなく噛めるように)できる可能性が飛躍的に上がることです。

たとえば、歯を抜いてインプラントにする前に、「本当に抜かなければならないのか」を、きちんと診断することが可能となります。インプラント治療やオール・セラミックスによる補綴治療、顕微鏡下根管治療、顕微鏡下歯周治療等も積極的に行なっていますが、顕微鏡を使った治療によって、「インプラントをする前に、保存できる可能性のある歯」が数多く見出せることも事実なのです。

また、普通肉眼や口腔内カメラでは確認が難しい画像や歯の状態も、顕微鏡でみた拡大画像があれば、患者さんにも目で見て確認していただくことが可能です。「抜歯が必要な状況」だった場合にも、「何故残せないのか」を、患者さんに心から納得していただけると思います。
ミクロン単位でより高度な歯科技術を
むし歯治療
患部を高倍率で確認しながら治療できるので、削る量を最小限に抑えることが可能です。的確な診断に基づく正確な治療ができるため、再治療の必要性を極力減らし、生涯における通院回数を飛躍的に減らすことができます。

審美歯科
肉眼による治療では、確認不可能な微細な隙間が残っていることにより、詰め物や被せ物が適合しなかったり、不適合の部分から歯が悪化してしまう可能性がありました。マイクロスコープの使用によって、そういった不具合が回避され、より正確な仕上がりの審美歯科治療を行なうことができます。また、治療した部分を長く保つことも可能となります。

口腔外科
拡大鏡視野により、非常に小さいメスを用いた手術が可能です。傷口の縫合も、髪の毛より細い糸で行なえるため、術後の痛みや不快感を抑えることができます。

根管治療
細菌の進入や増殖を防ぐため、歯髄組織の管を無菌化し、空洞を薬等で充填・密封します。従来なら抜歯に至る症例を保存できる場合があります。

インプラント
従来の上顎洞のインプラント手術(サイナスリフト)は、外科的外部刺激が患者さんのストレスになっていましたが、顕微鏡治療よって最少のリスクで行なうことが可能となっています。術後の腫れや痛みが抑えられ、傷口の治りも従来の手術より早いといったメリットがあります。特に審美性が重要な前歯のインプラント治療には有効な方法です。

 

マイクロスコープ技術の経験豊富な武井則之先生が顧問

機器が高額なことや、使いこなすためのトレーニングがネックとなり、日本では導入がまだまだ少ないマイクロスコープですが、アメリカでは、ほぼ100%の歯科医院でマイクロスコープを用いた根管治療が行なわれています。

そんな中でも、当院の顧問に就任いただいている武井則之先生は、日本におけるマイクロスコープ経験のエキスパートです。マイクロスコープを使った歯科治療の経験は10年以上。操作方法はもちろん、細かな歯の処理方法など、高い技術を身につけておられます。

みなさんの誰しもが、ご自身の歯をできる限り長持ちさせたいとお考えのはずです。ぜひこの機会に、マイクロスコープでの治療を受けていただきたいと思っております。

武井則之先生武井則之先生
医療法人こたけ会  理事長
武井歯科クリニック 院長

<経歴>
1992年   松本歯科大学卒業
      口腔病理学講座助手(枝 重夫教授に師事)
1996年   サトウ歯科(東京都中央区)勤務
1997年   群馬大学医学部歯科口腔外科講座助手(臨時)
       同年10月 武井歯科クリニック設立
2001年   マイクロスコープ(顕微鏡)を群馬県内で初めて歯科治療に導入
2002年   医療法人に組織を改変と共に医院を増改築
      県内で初めてISO2011-9000を取得(2005年まで)
2009年~  Clinical Micro Dentist Instruction 主催
2011年~  松本歯科大学口腔病理学講座(長谷川 博雅教授)非常勤講師


<所属学会等>
日本マイクロサージェリー学会会員
日本顕微鏡歯科学会
アメリカ顕微鏡歯科学会
日本審美歯科学会
日本口腔病理学会
大阪S.J.C.D.会員

歯の神経の治療を行う前に......

~神経の治療(根管治療)は非常に大切ですので、治療前に必ずお読みください~

神経の治療は、非常に難しい治療です。

なぜ難しいか?

それは、根の管(根管)という、人間の目には見えない部分の治療となるからです。そして、根管は指紋と同じように、誰一人としてまったく同じではなく、非常に複雑な形態を呈しているためです。

今現在、保険診療で治療した場合、成功率は非常に低くなります(約50% 再治療の場合は30%)。どうしたらその成功率を上げ、歯の寿命を延ばすことができるのでしょうか......? 

それは、「人間の目には見えない部分に付いた菌をいかに除去できるか」にかかっています。その可能性を飛躍的に上げる方法-それがマイクロスコープを使用した治療法です。


みどりの森デンタルクリニックでは、患者さまの歯の寿命を延ばすことを真剣に考えています。是非、神経の治療(根管治療)は、マイクロスコープ高度根管治療を選択していただくことをお勧めします。

日本の保険制度では到底できない治療方法ですが、成功率は飛躍的に上がります。
ただし、如何にマイクロスコープを使用したとしても、根管治療が100%治癒するという文献は世界中でありません。アメリカの専門医でも成功率90%となっております。


日本の保険制度の根管治療は、材料、時間共に制限が有ります。治療は、人間の目に見えないため盲目的に行われます。そのため、細部に菌が残りやすく、その菌が再度根に感染し、根の再治療を行わざるを得ないことが多々あります。そして、歯は治療をすればするほど脆く、寿命は短くなっていきます。


過去に1度でも治療が行われた歯は再治療の際に根管治療が必要となる事が多いです。過去の治療で弱っている歯に、適切な治療を行わなかった場合、次に何かトラブルが起きた時には抜歯となることがほとんどですので、治療法の選択は慎重に行って下さい。


マイクロスコープ高度根管治療の成功率は約70~90%で、状態によって成功率は変わります。マイクロスコープ高度根管治療を行なっても治癒しない10~30%の症例でも、マイクロスコープ外科処置を併用すれば90%は治ります。

「可能な限り、成功率を上げる治療法を選択し、再治療を行わない」―これが歯の寿命を延ばす方法です。

マイクロスコープ高度根管治療とは?

マイクロスコープ根管治療マイクロスコープ根管治療

上の図は歯の神経の図です。

見てのとおり、神経とは網の目のように非常に複雑な形態を呈し歯の中を走行しています。そして、指紋と同じように、誰一人としてまったく同じではありません。

これをすべて人間の視力できれいにすることは物理的に不可能です。マイクロスコープ高度根管治療では、肉眼では見ることのできない部分を見ることが出来ます。

もちろんマイクロスコープでもすべては見ることは出来ませんが、肉眼の20倍は見えるのです。

マイクロスコープ根管治療
マイクロスコープはほぼすべての患者さまに「ラバーダム」というゴムを装着して、治療します。(ゴムアレルギーの方は必ずお申し出ください)
ラバーダムを装着することにより、薬剤の漏れを防ぎ、且つ外部からの菌の侵入を防ぐことが出来る為、より無菌的に治療を行うことが可能です。(治療の成功率が更に向上します)

ラバーダムを装着するために、治療をする歯の補強を行うところから治療をスタートする場合が多々あります。 

根管治療を行い、それでも治癒しない場合は外科処置を行うことがあります。主に行う外科処置は歯根端切除術という術式です。

マイクロスコープ根管治療

根管治療-治療レベル(予後判定)

治療レベル1~5
歯の状態により、以下の5つのレベルに分けられています。現在の歯の状態を審査・診断し、ご希望の治療方法を選択してください。

  • 1.外科的介入が必要になる可能性が低い (治癒率90%以上) 
  •           
  • 2.外科的介入が必要になる可能性がある(外科治療を併用すれば治癒率90%以上)
  •    
  • 3.外科的介入によりマネジメント可能(再治療の根管。治癒率70%。要外科の可能性が高い。)

  • 4.チャレンジング-挑戦的治療(可能性は50%。治療を行えば、治癒する可能性ある歯。通常の保険診療ならば、今の時点でまず抜歯となります。)

  • 5.治療不可 (垂直的歯根破折の視診・防湿不可の場合)
  • 顕微鏡下での根管治療は、根の治療が必要なすべての人に選択していただきたい有効な治療方法です。上記に記載した通り、すべての根管治療が成功するとは限りません。しかし大幅に成功率が高くなります。
      
    歯の保存、耐久性
    ●歯の保存、耐久性は、以下の①~③の因子によって左右されます。
    ①残存歯質量:60%
    ②歯周病の重要度:20%
    ③根管治療の結果 :20%

    ●マイクロスコープを使用して精密な根管治療を行ったとしても、①〜③の因子により歯を長期的に保存できない可能性があります。

    ●治療レベル1〜3はマイクロスコープ根管治療を行えば高い確率で治癒します。しかし術中に根管の彎曲、閉鎖、クラック、治療器具の破折、穿孔等が発見された場合、最終的に抜歯を選択する場合があります。

    ●治療開始後に抜歯と診断された場合は¥20,000(税抜)のみ頂戴いたします。 
        
    ●治療終了後に何らかの理由(歯根破折等)により抜歯に至った場合に返金は致しかねますのでご了承ください。
                                    
    ●マイクロスコープ根管治療は非常に熟練した技術を要する治療ですので、担当医はお選び頂けません。ご了承ください。

    ●CT画像の撮影が必要です。撮影は当院のグループ診療所(町田)にて行わせて頂きます。
      CT撮影料:1回¥5,000(税抜)

    ●術後にうずきや痛みが出ることがあります。痛み止めが効かないときはご連絡下さい。 
     
    ●歯の治療は根管治療で終わりではありません。根管治療後、人工的な土台を入れ、その上にかぶせものを作ります。土台とかぶせものの費用は別途ご負担頂きます(保険適用外)

    ●ペースメーカーを使用中の方は治療が不可となりますのでご了承下さい。 
           
    ●患者様の判断で治療を中断された場合、返金等は出来かねますのでご了承ください。
       
    ●感染予防の為ゴム手袋、ラバーダムを使用します。ラテックスアレルギーの方は必ずお知らせ下さい。

    ●国内未承認薬を使用する場合がございます。安全性は北米で確認されています。  
       
    ●う蝕や歯周病が原因ではない口腔顔面部の痛み(口腔顔面痛:OFP)が存在します。痛みが消失しない場合、OFPが疑われますので、他科(ペインクリニック・口腔外科など)を紹介させて頂く場合があります。

    口元を「美しくするために治す」審美歯科

    審美歯科
    あなたは笑顔に自信がありますか?
    その人の印象を左右するのは、ファッションや髪型だけでなく、実は美しい口元によって作り出される笑顔なのです。審美歯科は、「悪いから治す」治療ではなく、口元を「美しくするために治す」治療です。

    たとえ話ですが、ファッションや髪型はキレイに整えているのに、笑ったときの口元からは、何本もの銀歯や変色した前歯が見えてしまう女性に出会ったら、あなたはどう思われますか?「せっかくキレイにしているのに、もったいない...」と思いませんか?

    逆の立場からすると、銀歯や歯の変色が気になって、自然に笑うことができなくなっているかもしれません。歯にコンプレックスがあると、表情そのものが暗くなってしまったり、笑顔が不自然になったり、必要以上に口元を手で隠しながら笑うようになるのです。

    歯を美しくして心の〔かげり〕を取り除くことで、「精神的な健康」を作るのも、歯科治療の大切な目的です。

    保険治療と自費治療の違いは、「既製品とオーダーメードの違い」

    既製品とオーダーメード審美歯科でよくたとえで使われるのが、既製服とオーダーメードの違いです。

    例えば、既製服を眺めながら、次のようなことを感じた経験はありませんか?
    「これデザインは良いんだけど、き、きつい!もう少し、やせていたらなぁ...」
    「これ、もうちょっと色が濃ければいいのにな...」
    「このスーツ、見た目は良いんだけど、肩がこるんだよね」
    「足の大きさが左右違うから、左右別々のサイズを買えれば良いのに...」
    これらと同じことが、歯科治療でもあるのです。

    保険治療は金額が限られているので、使える材料、使える時間も限られます。もちろん、その中でも、一人ひとりに応じた治療を行なうのですが、制約が多い分だけ、どうしても精度が落ちてしまうことは否めません。

    精度が落ちると、洋服が体系に合っていない場合と同様の不具合が生じます。たとえば、噛み合わせが微妙に合わなくなってしまったり、自分の歯と被せ物の間に隙間ができてしまって、むし歯が再発しやすくなるなどです。

    その点、自費治療の場合には、使える時間や材料への制約が少ないので、充分に精度を上げることができます。それによって、噛み合わせの微妙なズレや、歯と被せ物の隙間などを、極限まで少なくすることが可能になるのです。

    これらに、あなたはどれだけの価値を見出すでしょうか?
    価値を感じる方には、保険外の治療も検討されることをおすすめします。

    料金表はこちら

    審美歯科の種類

    審美歯科の種類審美歯科で行なわれる主な治療には、大きく分けて2つの種類があります。ひとつは、「詰め物や被せ物である人工歯の作成」。もうひとつは、「歯を薬剤で漂白するホワイトニング」です。人工歯には、素材も種類もさまざまなものがあります。

    当院では、保険適用内外を問わず、さまざまな素材の被せ物を取り揃え、患者さんのお好みやご予算に応じて、一番良いと思われる素材をおすすめしています。また、保険適用外の治療については、保障がついております。

    さまざまな審美歯科メニューで、詰め物や被せ物が目立たない白い歯に

    オールセラミック
    オールセラミック自然な色を表現しやすく審美性に優れているため、前歯の治療によく使われます。すべてがセラミック(陶器)で作られているので、金属アレルギーをお持ちの方でも安心して使用できます。
    ※歯ぎしりが目立つ方や噛み合わせが不自然な方には適さない場合がありますので、ご相談ください。

    ハイブリットセラミックス
    ハイブリットセラミックス自然な色を表現しやすい素材ですが、セラミックにプラスチックが混合されているため、オールセラミックに比べると、経年による若干の変色が見られる場合があります。金属アレルギーの方でも問題なく使用できます。
    ※歯ぎしりが目立つ方や噛み合わせが不自然な方には適さない場合がありますので、ご相談ください。

    金合金
    金合金銀歯に比べて、金の含有量が多い被せ物です。硬さが自然の歯に近いため、噛み合わせる相手の歯にもやさしく、奥歯の治療によく使われます。また、銀歯よりは比較的、金属アレルギーになりにくい素材となっています。

    銀歯
    銀歯少々審美性には欠けますが、保険適用内で使用できます。日常使いにおいては、何ら支障ありません。

    コンポジットレジン
    コンポジットレジンかつてのむし歯治療で歯を削った後に充填する"詰め物"は、銀歯などの金属や、高価なセラミックや金合金に限られていました。しかし最近では、白いセラミックとプラスチックを混合した新しい素材が開発され、リーズナブルかつスピーディーに、白い歯を手に入れることができるようになっています。その素材がコンポジットレジンです。

    ラミネートベニア
    ラミネートベニア歯の表面を薄く削り、白いセラミックを貼り付ける治療方法です。女性の皆さんには、ネイルチップ(付け爪)のようなもの...とイメージしていただくとわかりやすいでしょう。歯と歯の隙間を目立たなくすることもできるので、「すきっ歯」の治療にも利用されます。

    ホワイトニングで輝くような白い歯に

    ホーム・ホワイトニング
    当院では、ホームホワイトニングを行っております。ホームホワイトニングとは、ご家庭でできる比較的簡単なホワイトニングです。オフィスクリーニングに比べると濃度の低い薬を用いるため、結果が出るまでには少々時間がかかりますが、急がない方には、おすすめの治療方法です。

    メインテナンスの重要性

    最近、TVやCMで「予防歯科」の言葉をよく聞きますね。
    当院は16年前に神奈川県座間市で開院し「最小限の治療と最大限の治療」という医療理念の元、診療を
    行ってまいりました。
    当時は「予防歯科」を掲げる歯科医院も少なく、患者さん一人ひとりに歯の予防の大切さをお伝えし、「メインテナンス」の重要性を理解していく事からのスタートでした。
    現在、座間医院では毎月300人を超える患者さんがメインテナンスのみで当院を利用しております。
     
    さて、歯はどれくらいの価値があるでしょうか?歯はいっぱいあるから、それほど大切にしなくても困らないのでしょうか?老後になったときに実際にどれくらい困ると思いますか?

    実際に「プレジデント」(2012.11.12号)という雑誌がアンケートを取りました。
    老後に後悔したことランキング「健康部門」という内容で実施しました。その結果、

    第1位 歯の定期検診(メインテナンス)を受ければよかった
    第2位 スポーツなどで体を鍛えればよかった
    第3位 日頃からよく歩けばよかった
    第4位 腹八分目を守り、暴飲暴食をしなければよかった
    第5位 間食を控えればよかった

    プレジデント

    「プレジデント」(2012.11.12号)より
    55~74歳男女1,000人アンケート




    歯は食事をするときに使います。歯がなければ食べることもままなりません。
    また、歯があるのとないのでは全身の健康にも影響が出ることがわかっています。

    当院では「細菌」と「かみ合わせ」をコントロールし、一生涯ご自分の歯で食べることにより、元気に素晴らしい人生を送っていただきたいと思っています。

    そこで重要なのが「メインテナンス」です。
    まずは治療で「細菌のリスク」や「かみ合わせのリスク」をできる限り減らし、最大限
    「健康」の状態にします。その状態を維持・継続させるために、欠かせないのが「メインテナンス」です。したがって当院では削って詰める治療より、健康を維持・継続している患者さんを増やしたいと考えています。
    さらには、虫歯や歯周病になる前に「予防」し、それを一生涯継続するためにお手伝いをする歯科医院を目指しています。

    一生ご自身の歯で過ごされたいと思いませんか?

    「年をとったら歯は悪くなって当たり前だ」と思われている方がたくさんいらっしゃるかと思います。悲しいですが、今の日本の現状ではその通りです。

    通常、人間の口腔内には28本の歯がありますが、日本人で80才の方の平均残存歯数はたったの6.8本です。約1/4しか残っていません。(厚生省調べ)予防先進国といわれるアメリカの残存歯数は85歳で平均15.8本、スウェーデンであれば75歳で平均19.5本です。(サンスター調べ)。

    では、予防先進国はどのようにして、歯を残しているのでしょうか?その答えが1~3か月に1回、定期的に歯科医院でメインテナンスを受けていたからです。 欧米では、治療ではなく、メインテナンスに力を入れたことによって、国民の平均残存歯数が飛躍的に向上しました。

    30万枚を超える症例スライド等の診療データを持つ、日本でも数少ない歯科医である熊谷崇先生の調査によると、以下のグラフのようにメインテナンスをきちんと受けた方と受けなかった方とでは80歳になったときに約9本もの差がついています。
    一人平均残存歯数の比較

    骨粗しょう症などの治療薬を服用されている方へ

    予防歯科(クリーニング) 「からだの治療と、歯の治療は別物」と思っていませんか?

    からだの治療と歯の治療にはとっても深い関係があります。全身疾患の治療のために飲んでいる薬が、歯科の治療に影響を与えることが、実はしばしばあるのです。

    「重大な副作用を招く可能性がある」と明らかになった薬に、"ビスフォスフォネート系薬剤"があります。これは、骨粗しょう症の治療薬として大変ポピュラーで、また、がんの骨転移の治療にも使われています。

    ところが、これを継続的に使っている患者さんが歯科の外科的な治療(抜歯など)を受けると、それをきっかけにあごの骨が部分的に死んでしまい、そのまま放っておくと、ばい菌が入って骨が腐ってしまう恐れがあることがわかりました。発症のリスクを減らすために、服用中の方はスタッフにお知らせください。

    <このような兆候があったらお早目に歯科医院へご相談ください>
    ●治療したところの痛みがずっと続いている
    ●歯茎が腫れたり、膿が出たりする
    ●あごが重たい感じがしたり、しびれる感じがある
    ●口内炎のような潰瘍がなかなか治らない

    神経の治療から、被せ物をするまでの治療の流れ

    マイクロスコープ根管治療
    ○神経の治療終了後、歯の補強のために歯の中に土台(支柱)をつくります。
    矢印
    ○歯に、被せ物が入るようなスペースを作ります(ひと回り削ります)
    矢印
    ○型をとり、被せ物を作ります。被せ物には、銀歯や白い被せ物等、様々な種類があります。(種類は下記参照)
    矢印
    ○被せ物の高さを調節し、歯科用接着材で接着し、終了。

     

    マイクロスコープ高度根管治療を行った方の場合、自費と保険の混合診療は認められておりませんので、被せ物も自由診療の材料からお選びいただきます(5種類)。

    また、マイクロスコープ高度根管治療を行わない場合の被せ物については保証の対象外となりますので予めご了承下さい。

    ※上記の料金にコア(土台)は含まれています(税抜)。
    ※仮歯を制作する場合は ¥3,000-(税別)/1本がかかります。

    2012年3月19日

    求人への応募・お問い合わせフォーム

    求人への応募・お問い合わせはこちらからお申し込みください。
    入力いただいた電話番号、メールアドレスへご連絡をさせていただきます。

    *は入力必須項目です。
    ※ご連絡は診療時間内のご対応をさせていただきますので、ご了承ください。
    ※送信して頂いた個人情報につきましては厳重に保管いたします。

    職種 歯科医師 
    歯科衛生士 
    コンシェルジュ(受付・助手) 
    希望勤務地 座間 
    町田 
    高座渋谷 
    お名前 *必須 例)山田 太郎(全角)
    メールアドレス *必須 例)aaa@bbb.jp
    年齢 歳 例)50(半角英数字)
    性別 男  女 
    郵便番号
    ご住所
    電話番号 *必須 例)0312341234(半角英数字)
    電話連絡ご希望日時
    例)月曜日の12時~13時に希望します。
    自己PR・ご質問等


    2009年4月 « トップへ » 2012年4月


    はじめての方へ