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根管治療-治療レベル(予後判定)

治療レベル1~5
歯の状態により、以下の5つのレベルに分けられています。現在の歯の状態を審査・診断し、ご希望の治療方法を選択してください。

  • 1.外科的介入が必要になる可能性が低い (治癒率90%以上) 
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  • 2.外科的介入が必要になる可能性がある(外科治療を併用すれば治癒率90%以上)
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  • 3.外科的介入によりマネジメント可能(再治療の根管。治癒率70%。要外科の可能性が高い。)

  • 4.チャレンジング-挑戦的治療(可能性は50%。治療を行えば、治癒する可能性ある歯。通常の保険診療ならば、今の時点でまず抜歯となります。)

  • 5.治療不可 (垂直的歯根破折の視診・防湿不可の場合)
  • 顕微鏡下での根管治療は、根の治療が必要なすべての人に選択していただきたい有効な治療方法です。上記に記載した通り、すべての根管治療が成功するとは限りません。しかし大幅に成功率が高くなります。
      
    歯の保存、耐久性
    ●歯の保存、耐久性は、以下の①~③の因子によって左右されます。
    ①残存歯質量:60%
    ②歯周病の重要度:20%
    ③根管治療の結果 :20%

    ●マイクロスコープを使用して精密な根管治療を行ったとしても、①〜③の因子により歯を長期的に保存できない可能性があります。

    ●治療レベル1〜3はマイクロスコープ根管治療を行えば高い確率で治癒します。しかし術中に根管の彎曲、閉鎖、クラック、治療器具の破折、穿孔等が発見された場合、最終的に抜歯を選択する場合があります。

    ●治療開始後に抜歯と診断された場合は¥20,000(税抜)のみ頂戴いたします。 
        
    ●治療終了後に何らかの理由(歯根破折等)により抜歯に至った場合に返金は致しかねますのでご了承ください。
                                    
    ●マイクロスコープ根管治療は非常に熟練した技術を要する治療ですので、担当医はお選び頂けません。ご了承ください。

    ●CT画像の撮影が必要です。撮影は当院のグループ診療所(町田)にて行わせて頂きます。
      CT撮影料:1回¥5,000(税抜)

    ●術後にうずきや痛みが出ることがあります。痛み止めが効かないときはご連絡下さい。 
     
    ●歯の治療は根管治療で終わりではありません。根管治療後、人工的な土台を入れ、その上にかぶせものを作ります。土台とかぶせものの費用は別途ご負担頂きます(保険適用外)

    ●ペースメーカーを使用中の方は治療が不可となりますのでご了承下さい。 
           
    ●患者様の判断で治療を中断された場合、返金等は出来かねますのでご了承ください。
       
    ●感染予防の為ゴム手袋、ラバーダムを使用します。ラテックスアレルギーの方は必ずお知らせ下さい。

    ●国内未承認薬を使用する場合がございます。安全性は北米で確認されています。  
       
    ●う蝕や歯周病が原因ではない口腔顔面部の痛み(口腔顔面痛:OFP)が存在します。痛みが消失しない場合、OFPが疑われますので、他科(ペインクリニック・口腔外科など)を紹介させて頂く場合があります。


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