トップへ » » 失った歯の治療 » 歯の土台(コア)の治療

歯の土台(コア)の治療

歯の土台(コア)の治療神経を抜いた歯や、歯の破折、再治療などにより、歯に十分な量の歯質が残っていない場合には人工の土台(コア)で歯を補強する必要があります。歯質が残っていない歯に被せ物(差し歯)をつけても、すぐに取れてしまったり、残っている歯が割れてしまったりするからです。

食事のとき、集中しているとき、寝ているときの歯ぎしり、食いしばったとき...。歯には、毎日色々な方向から強い力がかかっています。

一般的に使用されている金属の土台(メタルコア)は丈夫ですが、硬すぎるために、強い力がかかったときに割れてしまうことがあります。このような場合、歯の保存が難しい割れ方(縦破折)をすることが多いため、抜歯になる可能性が高くなります。

歯質の少ない歯には、硬さやしなり具合が歯と似ているファイバーコアを使用することで、このようなリスクを減らすことができます。(ファイバーコアは歯が破折しにくくなりますが、絶対に折れないというわけではございません)

ファイバーコアファイバーコア
グラスファイバーのピンで補強したプラスチックの土台です。
●硬さや弾性が歯とほぼ同じため、歯が割れる(歯根破折)リスクが低い
●金属の溶け出しによる歯や歯茎の黒ずみ、金属アレルギーなどの心配がない(メタルフリー)
●歯を削る量が少ない
●保険が適用されないため、レジンコアやメタルコアより費用がかかる

メタルコアメタルコア
保険治療で最も一般的に使用されている金属の土台です。
●保険が適用されるため費用が安い
●コア(土台)の強度が高い
●歯より非常に硬く弾力性がないため、歯根が破折する危険がある
●金属の溶け出しにより歯や歯茎が黒くなる可能性がある

料金表はこちら


トップへ » » 失った歯の治療 » 歯の土台(コア)の治療


はじめての方へ