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予防歯科でむし歯知らずのお口に

予防歯科(クリーニング)

メインテナンスの重要性

最近、TVやCMで「予防歯科」の言葉をよく聞きますね。
当院は16年前に神奈川県座間市で開院し「最小限の治療と最大限の治療」という医療理念の元、診療を
行ってまいりました。
当時は「予防歯科」を掲げる歯科医院も少なく、患者さん一人ひとりに歯の予防の大切さをお伝えし、「メインテナンス」の重要性を理解していく事からのスタートでした。
現在、座間医院では毎月300人を超える患者さんがメインテナンスのみで当院を利用しております。
 
さて、歯はどれくらいの価値があるでしょうか?歯はいっぱいあるから、それほど大切にしなくても困らないのでしょうか?老後になったときに実際にどれくらい困ると思いますか?

実際に「プレジデント」(2012.11.12号)という雑誌がアンケートを取りました。
老後に後悔したことランキング「健康部門」という内容で実施しました。その結果、

第1位 歯の定期検診(メインテナンス)を受ければよかった
第2位 スポーツなどで体を鍛えればよかった
第3位 日頃からよく歩けばよかった
第4位 腹八分目を守り、暴飲暴食をしなければよかった
第5位 間食を控えればよかった

プレジデント

「プレジデント」(2012.11.12号)より
55~74歳男女1,000人アンケート




歯は食事をするときに使います。歯がなければ食べることもままなりません。
また、歯があるのとないのでは全身の健康にも影響が出ることがわかっています。

当院では「細菌」と「かみ合わせ」をコントロールし、一生涯ご自分の歯で食べることにより、元気に素晴らしい人生を送っていただきたいと思っています。

そこで重要なのが「メインテナンス」です。
まずは治療で「細菌のリスク」や「かみ合わせのリスク」をできる限り減らし、最大限
「健康」の状態にします。その状態を維持・継続させるために、欠かせないのが「メインテナンス」です。したがって当院では削って詰める治療より、健康を維持・継続している患者さんを増やしたいと考えています。
さらには、虫歯や歯周病になる前に「予防」し、それを一生涯継続するためにお手伝いをする歯科医院を目指しています。

一生ご自身の歯で過ごされたいと思いませんか?

「年をとったら歯は悪くなって当たり前だ」と思われている方がたくさんいらっしゃるかと思います。悲しいですが、今の日本の現状ではその通りです。

通常、人間の口腔内には28本の歯がありますが、日本人で80才の方の平均残存歯数はたったの6.8本です。約1/4しか残っていません。(厚生省調べ)予防先進国といわれるアメリカの残存歯数は85歳で平均15.8本、スウェーデンであれば75歳で平均19.5本です。(サンスター調べ)。

では、予防先進国はどのようにして、歯を残しているのでしょうか?その答えが1~3か月に1回、定期的に歯科医院でメインテナンスを受けていたからです。 欧米では、治療ではなく、メインテナンスに力を入れたことによって、国民の平均残存歯数が飛躍的に向上しました。

30万枚を超える症例スライド等の診療データを持つ、日本でも数少ない歯科医である熊谷崇先生の調査によると、以下のグラフのようにメインテナンスをきちんと受けた方と受けなかった方とでは80歳になったときに約9本もの差がついています。
一人平均残存歯数の比較

骨粗しょう症などの治療薬を服用されている方へ

予防歯科(クリーニング) 「からだの治療と、歯の治療は別物」と思っていませんか?

からだの治療と歯の治療にはとっても深い関係があります。全身疾患の治療のために飲んでいる薬が、歯科の治療に影響を与えることが、実はしばしばあるのです。

「重大な副作用を招く可能性がある」と明らかになった薬に、"ビスフォスフォネート系薬剤"があります。これは、骨粗しょう症の治療薬として大変ポピュラーで、また、がんの骨転移の治療にも使われています。

ところが、これを継続的に使っている患者さんが歯科の外科的な治療(抜歯など)を受けると、それをきっかけにあごの骨が部分的に死んでしまい、そのまま放っておくと、ばい菌が入って骨が腐ってしまう恐れがあることがわかりました。発症のリスクを減らすために、服用中の方はスタッフにお知らせください。

<このような兆候があったらお早目に歯科医院へご相談ください>
●治療したところの痛みがずっと続いている
●歯茎が腫れたり、膿が出たりする
●あごが重たい感じがしたり、しびれる感じがある
●口内炎のような潰瘍がなかなか治らない


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