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細菌をコントロールすることに重点をおいた治療の流れ

治療の流れ
歯は、削れば削るほど弱くなってしまいます。そういう悪循環を断ち切り、二度とむし歯にならないようにするためには、むし歯や歯周病の原因となる「細菌」をコントロールすることが不可欠です。

当院では、従来の「削って詰める治療」以上に、細菌をコントロールすることに重点をおいています。そのため初診時には、さまざまな検査を行って歯の健康診断をします。患者さんの口腔内の状態を把握する大切なステップです。

次に、カウンセリング(患者さんからの聞き取り)と検査結果をもとに治療計画を立てます。そして、お口の中の健康状態が良好になってから、メインテナンスがはじまります。
※痛いところや気になるところなどは、必要に応じて先に応急処置しますのでご安心ください。
治療の流れ

【Step1】初診時に現状を把握する

【1】カウンセリング
お困りのところ、今まで話せなかったことなど、まずはお話を聞かせていただきます。
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【2】初診の検査
レントゲン写真撮●レントゲン写真撮影
肉眼では見えないところが解ります。
より確実な診断をするために、歯科治療では必須ですのでご協力ください。

口腔内写真撮影●口腔内写真撮影(無料)
術前・術後に撮影し、その変化を写真で記録します。

歯周基本検査●歯周基本検査
歯周ポケット(歯と歯茎の境界の溝)の大きさをはかり、歯茎から出血がないか歯周病検査を行います。
成人の8割が歯周病患者とされていますので、必ず受けてください。

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【3】必要に応じて応急処置
痛いところや気になるところがあれば、先に処置します。そしてなぜそうなったのか、原因も検証します。健康な歯のために原因をしっかり理解しましょう。

【Step2】細菌のコントロールと一般的な治療

【4】検査結果と治療計画の説明
検査結果をもとに、今の現状、治療の計画、どのようにすれば細菌のコントロールができるのかをお話させていただきます。※診断結果の資料は患者さんにお持ち帰りいただけます。
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染め出しでプラークコントロール度チェック【5】染め出しでプラークコントロール度チェック
歯磨きができているか、できていないかを見ます。一年365日の内、数回は歯科医院でケアをしますが、それ以外は日々のホームケアが重要となります。

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【6】細菌のコントロール(歯石の除去)
歯についている細菌(歯石、バイオフィルム)、よごれ(着色など)を減少させます。削って詰める治療は、すぐには行いません。
歯石の除去

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【7】一般の歯科治療
細菌をコントロール下においた後に、むし歯の基本的な治療を行います。
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【8】カウンセリングで目標達成確認
治療途中で時間を取らせていただき、お話を聞かせていただきます。術前、術後を比較し治療効果を調べ、お口の中の健康を取り戻してから、メインテナンスをスタートします。

【Step3】メインテナンス

【9】初診時から現時点の変化について確認(1か月後)
前回目標値を達成していない内容があった場合は、目標値を達成しているか再度確認いたします。

口腔内写真、機械的歯面清掃、フッ素塗布、歯石の残りを確認、歯周病検査、染め出しなどを行い、術前・術後を比較し、治療効果を調べます。
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メインテナンス【10】初診時から現時点の変化について確認(3か月後)
ここからが本当のスタートです。(3か月ごと2日かけてチェック、お掃除致します)

時間をかけて、現時点のベストの状態になったお口の中。これを維持していくことが、お口にとって一番大切なことではないでしょうか。357日のホームケアと4回(8日)のメインテナンス(3ヶ月に1回の場合)で、健康なお口の状態を維持、継続していきましょう。


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